自分なりの【言葉の使い方辞書】
◎言葉の使用例を紹介します◎
●愛してる
「あなたの静止画しか、まだ見たことがないけど、妄想を膨らませて、想いが募りすぎているから、これは、愛してるということだよな」
●会いたい
「会いたいと思ったのは、愛大切に育んでいるからだ」
●アイデア
「小説を読むと、書き方の参考になることや、新しい小説の設定などが、わんさか出てきてしまって、いいアイデアが溜まってしまうので、最近は小説を読めてないよ」
●アイデンティティー
「スーパールーキーも、パーリーピーポーも、ウーパールーパ一も、アイデンティティ一に溢れている」
●煽る
「車の運転中に、後ろを走る車が、『ベタベタ張り付きバカヤロウ』でも、慌てることはない。だって、その人は煽ることで、『天下取りになりたい欲求』を満たしているのだから」
●足掻く
「あ一あとか、ガクッとしてないで、足掻くことでも、してみたらどうなの、おぬし」
●諦める
「諦めるな諦めるな、諦めるな、なんて言われても、諦めるときに諦めないと、諦めなかったときに、諦めればよかったってなるから、諦めも肝心」
●あくまでも
「天使だって悪魔だって、全てが善だったり悪だったりすることはなくて、あくまでも、善や悪が多めなだけだよ」
●挙げ句
「唐揚げを食い過ぎた挙げ句、菓子パン二個と、カップラーメン一個と、どんぶり飯一杯を食らい、吐いたことがあるよ」
●開ける
「玉手箱は、開ける直前が一番楽しいよ」
●憧れ
「憧れている芸能人に初めて会ったとき、目と目をちゃんと合わせられるのなら、それはきっと、本当の憧れではないよ」
●あしらう
「首を左右に振り、両手を扇風機みたいに振り回し、すり足のはや歩きで、前から誰かが向かってきたら、あしらうだろうね」
●褪せない
「もう、色褪せているのだから。もう、色褪せきっているのだから。これ以上、色褪せないね」
●あたかも
「優柔不断ではあるが、ふわっとした瞹昧さが嫌いな、心配性でもある。だから、あたかも優柔不断ではない、決断力のある人物として、人生をこなせる」
●当たり前
「当たり前なのだが、いつか死ぬね」
●暑い
「暑いのは、夏だからじゃない。夏は太陽が高い位置にあったり、地球温暖化やら色々あったり、風通しの悪さとか、熱血漢みたいな人の影響もありつつ、色んなものが総合的に集結した結果、暑いのだ」
●後回し
「お腹がすいても、あまりイライラしないけど、ゲームを中断することは、かなりイライラするから。夕食は、後回しにするか」
●あながち
「目が悪くても、集中力があれば、針の小さな穴に、糸を入れられると思っていて、集中力がこの世で良く生きるために、必要なものの3つに入る、という持論は、あながち間違いではないかもしれない」
●暴れる
「夢の中では、縦横無尽に。右往左往しながら暴れるのが、日常化しているよ」
●アホ
「アホというのは、アホ、とカタカナで書くとき、思い出すのに、二秒以上かかる人のことだよ」
●あまりにも
「残りや余りにも、幸運があると信じているが、そこに幸運があったことがない僕は、あまりにも可哀想じゃないか」
●危うく
「危ないという漢字を書いたが、危うく、下の部分を目が回るほどの、渦巻きにするところだったよ」
●怪しい
「電信柱の陰で、隠れて何かを覗いている人は、みな怪しい」
●ありえない
「焼きそばパンをおかずに、ライスを頬張ることは、ありえないな」
●ありがとう
「玄関前の階段みたいな場所の両側に、狛犬みたいに猫がいて、かっこいい感じになっていたから、ありがとう」
●あるいは
「胸が痛いのは恋。あるいは、天ぷらの食べ過ぎだな」
●歩く
「ついつい、エスカレータ一や動く歩道でも、歩くほどの、せっかちさだよ」
●あれやこれや
「憧れの人に聞きたいことを、あれやこれや聞いても、半分以上は忘れているね」
●アンダーグラウンド
「日の当たる場所が好き? いやいや、アンダーグラウンドがちょうどいいよ」
●アンバランス
「【ス】というカタカナを、下から棒で支えようとしても、アンバランスで安定しないだろう」