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76小節目

「大丈夫なのですか?結構時間が経っていますよ?」


イジイジイジイジイジイジイジイジ…


さっそうと登場してかっこいいところを見せつけようとしたものの、

逆に跳ね返され、プライドをポッキリ折られてしまった精霊王は、

地面に座り込んで、のの字を書いている。


「若様、あれ、本当に精霊王なんですか?」


グラディアスが苦笑しながら答えた。


「求婚者の親を前に、いいとこ見せたかったんだろうけれど

なかなか外しどころもツボにはいるねえ〜」


「は?俺はヘタレ坊主の親じゃありませんよ!」


ライガードも違うところで勘違いをしており、ルルカもよく似ている点では

やっぱり親子だよな、と感心しているグラディアスなのだつた。





そこで、ふいに、繭の光が消失し、ルルカを抱っこしたハルフォードが現れた。


「ハール!」「坊主!」


呼びかけられるも、難しい顔をしたハルフォードは、黙り込んだままだった。





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