表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/118

18小節目

「ねえねえ、王さま〜」

「なんだ突然!気持ち悪いぞ!」

「お腹すいてない?」

「そなたといっしょにするでな」


ぐううううきるきるきる。


「············」


てへぺろ


スタスタスタスタ。

とっとと立ち去るルルカを精霊王が慌てて呼び止める。


「こら、またんか!どうやってかえるつもりだ?」


くるっと振り返り一言。


「ぶっこわす‼」

「ちょっと待てー!!

悪かった、悪かった。ちゃんと戻すから、送って差し上げますから!!」


慌てる精霊王の手をぎゅっとにぎり、ななめに見上げて可愛くお誘いする。


「王様も一緒に食べよ❤美味しいよ!」

「うん」


手を引かれた精霊王は素直についていく。


ーハールといい、王様といい、オノコは食い物に弱いのねえ〜


改めて二人のトリセツを心に刻んだルルカであった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ