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11小節目

「へえ〜大きな神殿なんだねえ〜

 でも、なんか辛気くさいや、ここ…」


王都について案内された主神殿は、だだっ広くて閑散としていた。

リリア(ルルカ)の立場は、主神殿の巫女ということで落ち着いている。

世継ぎの君の婚約者候補であるものの、まだ、重臣たちの認定が得られてないためだ。


「たぬきオヤジどもは、あの手この手で接触してくるだろう。

 くれぐれも注意してくれたまえ!

 近いうちに、こちらから護衛騎士を派遣する。

 神殿は基本、王族以外侵入禁止だが、ナギ、よろしく頼む」

「御意」


神殿の入口でグラディアスと別れ、一行は神殿内の居住区へと足を運ぶ。

長い間放置されていた割には、とりあえず最低限の受け入れ準備が整っていた。


「ふ〜ん、まずまずじゃね?

 マールおばさん、ナギねいさん、ミスカねいさん、

 ご飯にしようや!」

「………………」


一応、おばばからルルカのトリセツは伝授されていたものの、

あまりにリリアとのギャップが大きすぎていまだに戸惑いをかくせない

御一行であった。





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