10/11
冒険者
お、人間の大陸に着いた
あ、街だ
王都かな?
あの、列に並ぼっと
お、俺と番だ
「身分証か、銀貨1枚だ」
「はい」
そう言って俺は、スキルで創った銀貨を渡す
「行っていいぞ」
あ、冒険者ギルドが会った
受け付けに行って
「すいません、冒険者登録をしたいのですが、」
「あ、はい試験がありますのでお待ちください」
俺は、1つ決めた事がある
決して手加減はしない事だ
何故かって?
それはテンプレみたいに、
え?俺なんかやっちゃいました?
じゃなくて、俺は強いからな!
がやりたい
「試験の準備が出来ましたので、お越しください」
「はい」
「お前が冒険者になりたいって言う、餓鬼か?
いいスーツ着てんじゃねぇか、んだボンボンか
じゃあ、ボコスカ?イケメンで金持ちとか、いけすかねぇ」
「では、2人には、戦って貰います
スタート」
剣できる!
「なっ、!」