プロローグ
ようやくストックが出来たので投稿してみました。
赤信号 ひゃっはー共には 青信号
・・・
うん、この言葉以外何も思いつかない。
完全にこっち青だったのよ、歩行者信号。
仕事帰りで22時過ぎてたとはいえ、
こんな時間に、まさか自分がひゃっはーと遭遇してしまうとは・・・
信号が青だったので普通に交差点を横断してたら、
物凄い勢いで光が突っ込んできた。
“ドッガシャーーーン”
は?って思った瞬間もう宙を舞ってたね、マジで。
人間死ぬ前には走馬燈を見るって言うけど、
そんな時間すらないまま、
訳が分からないまま俺は死んだ。
んで、血まみれの自分を上から見つめている、now。
うわぁ、草生えねぇ。
あ、俺を引いたひゃっはー共はそのまま車から降りることも止まることも無く、
そのまま走り去って行きましたわ、何だあれ?
警察さんよ、絶対捕まえてくれよ、あんなのがノウノウと生きてるなんて割に合わん。
まぁ、アホみたいな速度が出ていたおかげか、ほとんど痛みも感じないまま、
意識と命を刈り取ってくれたことだけは感謝かな。
さてと俺(死人)これからどうなるんだろう?
どうせなら美人で巨乳でサボり魔な死神さん迎えに来てくれないかな・・・
そんなこと考えていたら、目の前に眩い光を纏った奴が現れた。