表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
生徒会の日常  作者: 雨天時 欠席
4/5

第4回生徒会

長「これから第4回生徒会を始めます。」


全員「お願いしまーす」


書「少し更新が遅れちゃったねー」


副「そうだな、なんでだ?」


長「特に深い理由はない。ただ少し軟弱な体と闘っていた  だけのようだ。」


計「メタネタはそこら辺にして、今日の議題はなんですか  ?」


長「おう、悪いな。今日の議題は生徒会についてなんだが  …。」


書「はっくん、どうかしたのー?」


長「…いや、最近生徒の間で生徒会は特に活動をしていな  いのでは、と噂されているのだ。」


副「なるほど、じゃあ今日はそれの解決案を考えるんだな  !」


計「普通に活動したら…。」


長「いや、解決案はある。目安箱だ!」


副「…?」計「なるほど。」書「おおー」


長「これを機会に生徒の要望をどんどん聞き入れようと思  っている。」


副「…そう、だな」計「素晴らしいです」書「すばらー」


長「何もなければ今日はこの辺にして早く帰ろう。」


計「…火の無いところに煙は立ちませんね。」


書「そう言わずにこれから頑張ればいいんだよー」


副「…とりあえず、明日から頑張るぞ!」


長「よし、ではこれで生徒会を終わります。」

 ここまで読んでくださり本当にありがとうございます。


 読んでくださったならば分かる通り、この生徒会の奴等が目安箱なるものを作りました。

 よろしければ、この生徒会への意見、要望を入れてもらえると作者が喜び調子にのります。そうなると小説を書くペースが気持ち早くなる可能性があるので、今後ともよろしくお願いいたします

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ