第4回生徒会
長「これから第4回生徒会を始めます。」
全員「お願いしまーす」
書「少し更新が遅れちゃったねー」
副「そうだな、なんでだ?」
長「特に深い理由はない。ただ少し軟弱な体と闘っていた だけのようだ。」
計「メタネタはそこら辺にして、今日の議題はなんですか ?」
長「おう、悪いな。今日の議題は生徒会についてなんだが …。」
書「はっくん、どうかしたのー?」
長「…いや、最近生徒の間で生徒会は特に活動をしていな いのでは、と噂されているのだ。」
副「なるほど、じゃあ今日はそれの解決案を考えるんだな !」
計「普通に活動したら…。」
長「いや、解決案はある。目安箱だ!」
副「…?」計「なるほど。」書「おおー」
長「これを機会に生徒の要望をどんどん聞き入れようと思 っている。」
副「…そう、だな」計「素晴らしいです」書「すばらー」
長「何もなければ今日はこの辺にして早く帰ろう。」
計「…火の無いところに煙は立ちませんね。」
書「そう言わずにこれから頑張ればいいんだよー」
副「…とりあえず、明日から頑張るぞ!」
長「よし、ではこれで生徒会を終わります。」
ここまで読んでくださり本当にありがとうございます。
読んでくださったならば分かる通り、この生徒会の奴等が目安箱なるものを作りました。
よろしければ、この生徒会への意見、要望を入れてもらえると作者が喜び調子にのります。そうなると小説を書くペースが気持ち早くなる可能性があるので、今後ともよろしくお願いいたします