表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

靴下と帽子

作者: 星野☆明美

年がら年中お金がなくてピーピー言ってますが、給付金をいただいたので、母と折半して、ちょっとだけ懐があたたかくなりました。

遅れ気味だった支払いものが天引きされてた。入金とほぼ同時に引き落とされてる。


そして私は自転車で坂道を登り下りして、ダイソーへ。

薄いピンク6個濃いピンク2個薄い黄色6個オレンジ2個ライトベージュ6個茶色2個……

毛糸で溢れかえりそう。汗

靴下と帽子を3パターン編んで、2月10日のマルシェ販売に間に合うーかなあ?

2月19日締め切りの青いベストは前身頃と後ろ身頃ができた時点で安心しちゃってそこから進んでないし、気が散って違うものを作り始めてしまう。

朝からダイソー行って、靴下編み始めて、夜の時点で片方できて、もう片方途中。

吐血するぞ、おい。

明日は訪問看護の人が来る。前から給付金でたらお料理する約束していた。鶏肉とじゃがいものカレー粉炒め。

本当にこれで良いのか?と、布団にくるまって考えてたら寝てた。虫になって森の上空を飛んでる夢を見てた。

疲れてるのかな?

でも、YouTubeでクラシック聴いてたら、妙に深刻になってしまい、怖気を吹き飛ばす。

今は自分の趣味で上手く行ってる時だから、それに甘んじよう。

セキセイインコに歌って聞かせて、ちゅんちゅん言わせて金魚に餌やって、ベランダのメダカがー、メダカのケースの底に苔みたいな分厚い層を発見してこそぎ落とし、水を換え、餌をやって、ついでに自分ももぐもぐ。きっと幸せなのね。

今日は朝から母がなんか不機嫌なので、寂しい。

なろうに小説なかなか書けない。

バゴプラと創元SFに出してる小説、上手くいくといいなー。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ