表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
吉良物語。〜1000年後の吉良へ〜  作者: 鳥巣頭104FLYAWAY
2/29

【新吉良2】 コーキーハウス




一方アラキ(山神 荒気)は、惑星ニポーンの吉良街にある美容室(コーキーハウス)で散髪をしていた。

コーキーハウスで1番人気のメニュー100本垂らしをオーダーし店長のコウキ(井舞 紅己)とお喋りを楽しんでいた。



100本垂らしとは、前髪に細かい束を作り、約100本下に垂らして、それ以外はオールバックにする髪型



その時1人のお客さんがやって来た。

鳥の巣頭、いやドラゴン頭が特徴的で身長160cmの男、

本名

アフロイド・フミタカ・ウェイメザーJs(ジャスティス)だ。

彼はボクシング、キックボクシング、総合格闘技、剣術など全ての武術で圧倒的No.1を証明し、数々の偉業を成し遂げ

【武神】なった人物。

AFP(オール・フォー・パウンド)1位の称号を冠している。

武術界では名を【竜皇】とし【伝説のファイター】として、【彼の存在】を知らない者はいない。

そしてこのドラゴン頭のクソチビ野郎

【なぜ私がこの身長、髪質、このビジュアルで産まれてきたかと説明するならば、実は産まれてくる時に“真剣佑”って奴に体を交換してくれと頼まれたからだ。

その“真剣佑”って奴は『この体で生きていく事は困難だから、破天竜さんの体と交換してくれ!』とお願いされた。

『まぁ、前世で暴れ回ったこの世界最高峰の魂の持ち主のこの私ならどんな肉体でも乗りこなして見せよう。』

そう返事をして、その“真剣佑”とゆう奴と肉体を交換したのさ】

がこの物語を書いている、私、【破天竜】だ。




私は【竜の魂】を宿す1000年前から生き続けている【竜神】である。

しかし竜神は神々の名前を表す表記様式。


人間界では【破天竜】の名で通している。

だが物語を書きやすいように私の表記は【竜神】と書くとしよう。





私はバックボーンとして【ヨガ】を極め

【波動】を操り、【竜波動】を編み出す。

ヨガ界では名を【SIVA破天竜】とし

ヨガの最高指導者(Sadguru)の称号を持ち

数えきれない人達の人生を導き

人々から神と呼ばれ崇拝される。


そして、私より遥かに高次元であり、魂の頂きに到達し、

悟りを開いている【康大宗の岩呼】を師匠と仰ぎ修行を受ける。



私は【岩呼】の修行を経た後、

【竜言宗】を自らも開祖する。


“オン・リュウゲン・ウン・アティモークシャ・ソワカ”

『ーー汝、竜の言葉を借りたり

己が魂を昇華させ、竜の力を操らん。』


そして私は、竜言宗、最高司祭として

【竜波動】を生み出す力をこの“真言”に宿し、布教させ

世界中の恵まれない人々達の魂を奮い立たせるのだ。


銀河彗、、、

おっと、、、

長くなりすぎるので、私の紹介はこの辺にしておこう。

それじゃあ続きだ。





コウキ

「お客さん?

その頭を見たところ、髪を切りに来た様には見えないですねぇ?」


コウキが澄み切った瞳でフリーザの様な喋り方で言った。


アラキと竜神はある目的の為に初対面のフリをした。


「あー、ここら辺でゴッドマムの息子たちがヤンチャしてるって聞いてな。

なんか知らねーか?」

竜神が怒りを静かに隠し穏やかに言った。



コウキの心拍数が少し乱れた。

極秘にしている事があるのだ。



「ゴ、ゴッドマム?

ゴッドイーターならよく知ってるけど

ゴッドマムは初耳ですねぇ」



「、、、そうか、邪魔したな」



竜神は店のドアを閉めて外に出て行った。



実はコーキーハウスの地下333階には

ゴッドマムの三男サブが闇カジノ(ピストル)を運営していた。


そして、更に下の666階には次男ユウがVIP専用の闇CLUB(お忍び)を運営。


更に下の999階には三男マコトの外国人労働支援施設がある。


その日(お忍び)のイベントで、あるゲストが来ていた。

ゴッドマムの弟で長年引退していた演歌歌手の

(かつての惑星ニポーン)の(日本)を救った英雄コイジだ。

彼の異名は数知れない。

(日本に雨風を吹かせた男、日本に太陽を照らした男、ワンパンチマン、山の民バモス族を飼い慣らした男、富士山噴火を止めた男、津波を破壊した男、秋田の猿王...)

伝説の数は計り知れない、、、

その名を知らない日本人は居ない。





コイジ

「えー!続きましてー!

私の先祖のコウイチが、男の灯りをリリースさせて頂いてから長らく時が経ち

ここで初の、新曲を歌わせていただきます!

それでは、耳の穴をかっぽじって

よーーーく、聞いて下さい。


、、、新曲で

人生は廻る。。。



タラタラ〜♪

タラタ〜♪

タ〜ラ〜♪


生まれて死んで〜 また生まれ〜

人は何度も〜 恋をする〜

千年超えても〜 同じ空〜

あなたと出逢えた〜 この奇跡〜

魂だけが〜 帰る場所〜


タ〜ラ〜♪

タッタラ〜♪

タ〜ラ〜♪









評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ