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吉良物語。〜1000年後の吉良へ〜  作者: 鳥巣頭104FLYAWAY
17/29

【嵐煌17】 愛と勇気と友達と




光のオーラの中、、、




大きなメス豚

「まぁ、可哀想に、

清き心を持つ3匹の愛しき私の子豚達よ、まだこんなに幼いのに死んでしまうのですか?」


メス豚が呟いた。




②タロス「か、神様か?」

タロスが虫の息で喋った。




大きなメス豚

「あら?まだ少し息があるのね?

私は(大天使ブタエル)

あなた達豚を創造した者よ。」



タロス

「そうか、天使さんか、、、、ハァハァ、もし、できるんやったら、、ハァハァ、、、

わいの命を、この2匹に譲ったりする事はできまへんか?ハァハァ、、、」



ブタエル

「あなた、、、

あなたは最高に愛と勇気に溢れた

イカした豚ね。

そして、最高の幸運の持ち主です。

、、、目の前を見て下さい。」



タロスは少し目を開けた。

タロスの目の前には四葉のクローバーが1つだけ咲いていた。



タロス

「ハァハァ、、、四葉のクローバー、、、初めてお目にかかるわぁ、、、ハァハァ、、、」



ブタエル

「四葉のクローバーは、天使が創造した願いを叶える花よ。

あなたの愛と勇気が幸運を引き寄せたのね。

そのクローバーに触って願いを言うのです。」



タロスがクローバーに手を伸ばし、話した。


タロス

「ハァハァ、、、クローバーさん、、、わいの命を、、、この2匹に譲ってあげてもらえまへんか?ハァハァ、、

2匹を助けてください、、、」



するとクローバーが、光のオーラを更に包み込む様に光を放った。



タロス

「あったけぇ、、、クローバーさん、、、ありがとん、、、」



タロスは目を閉じた。



3匹は各々が光となり、1つの光となった。


その1つの光は天空に向かって飛び立った。



ブタエル

「天に召します子豚達よ、そなたらに幸運あれ。」


ブタエルはそう呟き、合掌し、その光の後を追った。



、、、、、、、、、、


ブタエル達が消えた後すぐ、さっきの狼が崖の上から地上に降りてきた。



「ゼゼゼゼ〜」

(まただ、またやっちまった。

オイラはあの豚達と友達になりたかっただけなのに、、、

また怖がれせちまった。)


狼は豚を食べようとした訳ではなかったのです。

友達になりたかったのです。



「でもさっきの豚がいねぇ。

こんな高え崖から落ちたのに、、、

無事ならいんだけどよぉー。」


狼は心優しいのです。



すると狼が四葉のクローバーを見つけました。



「ゼゼ!?

四葉のクローバーちゃんやん!!

初めて見るわぁ〜!可愛いぃ〜!


たしか四葉のクローバーは、天使が造った願いを叶える花だよな?


よし、試しに願いを言ってみるか。



お願いします。オイラに友達をください。オイラみたいに、見た目が怖くて友達ができない奴にも友達ができる世界にしてください。」


、、、、、、、

何も起きません。。。



「ゼゼ、そんなもんだよな〜。

さぁて、また今日のご飯と、一生の友達をを探しに出掛けよぉ〜とっ。」



ガサガサッ。ガサガサッ。



狼が再び歩き出そうとした時、突然森の草が動いきました。



するとそこから、1匹の約体長1mの純白の子供マンモスが出てきました。



マンモス

「バルバルバルバルバル」

(君、、、良かったら友達にならない??)








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