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吉良物語。〜1000年後の吉良へ〜  作者: 鳥巣頭104FLYAWAY
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【新吉良11】 解体ランキング1位




そう言われ、ヒデキがダンプからバットを3種類持ってきた。


「今日は3種類持ってきてますが、どれにしますか?」


タクチは真ん中の、赤い炎のバットを掴んで言った。


「こいつは燃やして縛り上げねぇと気が済まねぇ」


タクチはバットを肩に担いだ。


「ひょぇー!炎のバットは初めてみるぜぇー!」


タクヤはワクワクしながら言った。


タクチは呪文を優雅に唱えながら、バットを天に向けた。


「アニメラメリー」


すると空から炎を纏った羊がバットに目掛けて飛んで来た。


その羊とタクチは一瞬だけ目を合わせ、すぐにタクヤを2人で睨み、タクチが訪ねた。


「おい、今俺様の靴を舐めて謝るならチャンスをやるぞ。

こんな美しい山を燃やしたくないからな。」


「だったらそのバットはじぃさんに預けて、素手でやろおぜ!」

タクヤはファイティングポーズをとった。


「ちっ、おいハゲ!水のバット持ってこい!燃やすのはやめだ!

こいつは溺れさせて吊るし上げる。」


しかしそう言った時、物凄い殺気を放った1人の男がバイクで頂上に向かってくる。


その男は、宇宙バイク(ハーレーインパクト)に乗ったワナベだった。


頂上にいるシノブ以外の人間は皆、数秒だけ時が止まったような気分だった。


「おぉ、ナベちゃん来てたのか。

元気か?マキバラちゃんには会ったか?」


「シノブさん、お久しぶりです。

元気ですよ、マキバラさんとさっきまで一緒でした。ケンタと2人でアキータラーメンに行くって言ってましたよ。」


「そうかそうか、元気なら成功者だぁ。」

とシノブは微笑み続けた。


「またどうしたの、頂上までトレーニングか?」


「いえ、アソコにいるタクヤって子に会いに来たんですよ。

ケンタとの怠慢みて僕もやりたくなっちゃって。」


「ほぉ〜そうかそうか、ナベちゃんは血の気が多いからなぁ〜、ほっほっほ。」



「オメェ、、、人間か?

今まで会って来た奴らとは桁違ぇの殺気だぞぉ」


タクヤが興奮しながら声を尖らせた。


ワナベは、世界中の大統領のボディガードを務める専属部隊(ワナベ新爆撃空手)の総師範だ。




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