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昔話その2

『500年前のことだ。バトル・ロワイアルに奴が参加した。

奴とは今の神のことだ。名前は覚えていない。何せ数500年前だからな。ここでは黒の戦士としよう。

もともと黒の戦士も色があったが時間の流れで、このように黒くなってしまったのだ。分かりやすくて良いがな。黒の戦士はとにかく頭の切れる人間だった。我も騙されるほどにな。

黒の戦士は簡単に言うと意図的にバトル・ロワイアルに参加していたのだ。

矛盾している。そう、本来なら記憶が消えるから外部にバトル・ロワイアルの情報が漏れることは無い。だが、最後の願いで記憶を選んだ場合どうだ?

そう、過去に1人だけいたのだ。とても性根の腐った人間だった。そやつが漏らした。幸いほとんどの人間が信じず伝承されることは無かったが、ただ1人だけ黒の戦士だけは信じた。そして条件も聞いてしまったのだ。条件とはバトル・ロワイアルの参加資格のことだ。選ばれたと言っていただろ?誰もが参加できる物ではない。詳しくはトップシークレッドだがな。とにかく情報を漏らした人間はそのことも知っていた。なぜだか、わからんがな。だから黒の戦士にも伝わり、黒の戦士はめでたく参加資格を手に入れた。めでたく無いがな。

バトル・ロワイアルに参加した黒の戦士は類いまれなる頭脳で順調に勝ち進み、当初から考えていた計画を始めた。神になるための計画を・・・』

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