表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
28/104

藍の戦士・・・暴走

「緑くん。起きてなの!」

緑くんの体はビームで吹き飛んだの。右腕、左足は無くなり、真ん中に穴が空いてるの。

痛々しく、辛い気持ちになるの

「に・・・げて」

良かったの、まだ生きてるの、

神様と取引すれば、まだ助けられるの

「神様!」

けどダメなの。たとえ治っても黄の戦士がいる限り状況は変わらないの

意味がないの

どうするの

「はい!来たよ。神だよ。要件は何かな?ガビちゃん。」

ガビは・・・どうすればいいの?

もう友達が傷つくのは嫌なの。

哀しい気持ちになるのは嫌なの

約束したの。

絶対に青のお姉ちゃんと再会するの

だからガビが・・・

「取引なの。神様!」

「何を得るために何を失う?」

「ガビは・・・」

ガビは

「アイツを・・・黄の戦士を倒せるだけの力が欲しいの。だから、臆病なこの心を、戦いたくないと思うこの心を懸けるの。勇気を力に変えるの!」

「了解した。ハハハ!だが、今からお前は化け物になることとなる。ガビちゃん、覚悟は良いかい?」

え?

どういうことなの?

化け物?

「何でなの?」

「ガビちゃん。君にはそもそも戦いたいと思う心は一欠片も存在しない。つまり臆病な心を、戦いたくないと思う心を懸けてしまったら君の心は無くなる。つまり自我を失うんだ。それに対して君が得るものは自我を失ったことに対する対価、君が欲するのは力だったね。すなわち、計り知れない力を手にするんだ。まるで化け物みたいなね。」

「嫌なの・・・そんなの・・・」

「ガ・・・ビ・・!」

「嫌なのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

その瞬間、ガビの全身に獣のような毛が生え、牙が研ぎ澄まされ、爪がピンピンに伸び、肉体が10倍以上大きくなったの

「アアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

もうそれ以降のことを覚えてなの

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ