表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/104

黄の戦士・・・落下

「神と名乗る無礼者!等価交換だ。」

「すごい状況だね。」

「くそーーー、くそーーー」

「ビーム大砲を売って、僕ちんを守る最強のボディーガードを・・・」

「させるかーーーーーーーーー」

壊せないなら崖から落とす。俺共々な。

「一緒に落ちてもらう。」

「やめろ、ゴミ風情が!ふざけるな!」

「落ちろーーーーーーーーーーーー」

「取引はキャンセルのようだね。お達者で!下へ参いりま~す。かな?」

「落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる怖い怖い怖い怖い怖い怖い」

「うわーーーーーーーーーーー」

「怖い怖い怖い怖い風が風が風が風が風が風が」

「おい待て、どこへ、くそ、球体が風で流れてるのか。」

「僕ちんはこんなところで死ぬ男では無いぞー」

「滝か?つくづく運の良いやつめ!次は必ず、ってそろそろ俺もヤバイ。この

ままだと俺が無駄死にすることに」

ドガンッ

「ーーーーーーーーーーーーーーーー」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ