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橙の戦士・・・ビーム砲
「いたぞ。アイツが狙撃者だ。」
何だ、アレは・・・
自身を透明な球体で囲み、その回りに人間の2倍ほどある大砲。しかも2つ
あそこから光弾を撃つのか・・・
仮面の色は・・・
「黄色!アイツか・・・」
俺の復讐対象・・・
「行くぞ。準備はいいか?クヨ・・・」
いない。だと・・・
どこ行った?こんな時に
さっきまで後ろに・・・
「使えねぇ。一人でやるしか無いな」
俺は1人で走ったー
「黄の戦士!いや、金有財閥御曹司、金有泥太郎!」
「僕ちんを名指しするでないわ。ゴミ風情が!僕ちんのビームのチリとかせ!」
ビーム?光弾ではないのか?
「まずい」
光弾ならまだしも、ビームは避けられない。
「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね!」
「ぐはっー」
胸をかすったか。一撃でこの威力、一体何を懸ければ・・・
「しぶといやつめ!」
どうする、このサーベルだけでどう立ち向かう?父さんの仇が目の前にいるのに何も・・・
「死ねー」




