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おーい!ミルワーム大佐!!

作者: アポロ

「ミルワーム大佐!!」

『なんだね。ミルワーム少尉。』

「大変です。ミルワーム共和国のミルワーム大統領が宣戦布告してきたそうです!!」

『何だって!?ミルワーム国際法を破ってミルワームガスを使う気かもしれん!』


ミルワーム大佐はすぐさまミルワーム衛星電話で、ミルワーム中尉に電話をかける。


『ミルワーム中尉!話は聞いているだろうが、自体は最悪だ。すぐさまミルワーム弾道ミサイルの手配を頼む。ミルワーム定数を極限に抑えた最高のミルワームエンジンを搭載したミルワーム型ならミルワームを一網打尽だ!』


「ミルワーム大佐!了解です。ミルワームに栄誉あれ!ジーク・ミルワーム!!」


ミルワーム大佐の見事なミルワーム戦法でミルワーム共和国にミルワーム大帝国の力を見せしめることが出来きた。


良かったね!!

ミルワーム大佐!!

ミルワームとは…一体…

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