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第1話 死んだ俺は異世界転生します

初めまして天邪鬼です。

今回が初めての投稿ということもあり色々分かりにくいところはあると思いますが最後まで読んで頂ければ幸いです

「お〜い、そろそろ起きてくんないかな~?カズヤ君」

聞き覚えのない声に俺は目を開けた。目の前には自分より少し年上はだろうか眩しい金色の髪をした男が立っていた。


突然の光景に戸惑っていた俺に目の前の男はこう言った

「此処は死後の世界だ、君は死んだんだよ。そして僕はユーリ、君たちで言うところの神様だ」

ユーリと名乗る男の話を聞きながらどうしてこんなところにいるのか俺は目を覚ます前の記憶を思い出す。


今日もいつもの様に学校に登校する途中、道路に転がったボールを拾いにトラックの前に飛び出した子供を助けるために俺もそのトラック前に飛び込んだのだった。


そうだ、あの時俺はトラックに敷かれて死んだんだ...。


自分でも不思議なくらい落ち着いてい俺は、

「一つだけ聞いていいか?アンタが神様なら知ってるよな、俺が助けようとした子供はどうなった?」

「もちろん。心配要らないよ怪我こそしたけどちゃんと生きてるよ」

良かった、俺のやったこと無駄じゃなかったんだ。 その事にここに来て初めて安心した

「そうだね~君のおかげであの子供は死なずにすんだ。普通自分の命を懸けてまで知らなに人助けようなんてしない、君は大したもんだよ」

俺の心を見透かしたようにユーリは言った。


「突然なんだけど君にお願いがあるんだ異世界救ってもらってもいいかな?」

は?俺に異世界救えってさっきまでただの高校生だった奴に何言ってんだこいつ

「何言ってだこいつみたいなこと思ってない?これでもかなり真面目に言ってるからね」

「いやいや真面目に言ってんならさっき初めてあった俺なんかに普通たのまねーだろ」

「そうだね〜普通ならただの高校生には頼まないよでも君は違う他人のために命まで懸けられるだからこそ頼んでいるだよ」

「それに童貞のままで死んじゃうなんて可哀想だしね〜人生に後悔あるんじゃな〜い?」

「童貞は関係ねーだろうが!!でも人生に後悔が無いわけでもないしな」

「分かった聞いてやるよ。その願い、それで具体的になにやるんだ?」

「そうだね。まだ、具体的に何をするか教えてなかったね小説でもよくある魔王って奴倒してくれればOKだから」

「おい軽すぎだろ。それより武器とかどうすんの」

「それなら心配無用。君には優しさって言う最強の武器があるじゃないか」

なんだか、めちゃくちゃ心配になってきた。

「おっと、これ渡すの忘れてた」

そう言うとユーリは携帯のようなもの取り出した。

「これ君と僕の連絡手段だから持っておいて」

「さてと、心の準備はできたかな?それじゃぁ頑張ってくれよ期待してるよ~」

ユーリが話終わるのと同時に魔法陣が俺の目の前に浮かび上がる


これから俺の魔王を倒すための新しい人生が始まる不安と期待を胸に俺は魔法陣へと足を進めた


待ってろよ異世界今から俺が救いに行ってやるからな!




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