憂うこともなし
今日は良い反省のあった日だった。
何があったか、まぁクレームがあったんだ、僕に。それはそういう利用者だと思っていたから、それで自己解決してしまっていたけど、上司からの指摘で学びになった。
何かというと「電話対応が一手遅いこと」「オフの時の判断が遅いこと」「会社との板挟みの際に会社に気持ちを持って行かれていてること」。
「電話対応が一手遅いこと」は相手の反応を待ってから対応をしていたが、それだと相手が興奮などマイナスな反応を示した際に、顔が見えないからこそ手がつけられなくなる。今回のクレームもそんな感じだ。
だから、先んじて雰囲気を整えていたり、手札を揃えていたりする必要がある。電話時の特有の手札の揃え方を増やす必要があるってこと。
「オフの時の判断が遅いこと」てのは事務所に戻っていたり、オンコール時の対応が現場に繋げるように考えてしまうこと。また集中の切り替えが反応の悪いスイッチみたいになっていることもある。
これも相手の立場によって、よく聞くべきか、塩対応すべきかが変わるから経験値を高める必要がある。今までの件に関しては反省である。
「会社との板挟みの際に会社に気持ちを持って行かれていてること」。これに関しては完全に今までのトラウマだろう。やられたって感じだ。これまでの就労経験がそちらに引っ張られていたから、今も軸がぶれているんだと思う。これは大いに反省するとともに、今後上司になると考えたら立ち振る舞いを意識しなければいけないとも思った。
でも何より反省したのは「失敗をポジティブに捉える練習をすること」。これは大分やられていたと思う、これまでの人生で。就労の中で失敗を多くしたが、毎回顔色を窺え、というような指導の仕方が多かく、失敗すると自己否定をされることが多く凹んだ。
最近だと特殊詐欺にもあった。ポジティブに捉えないとやってられない。
情けないことかもしれないが、これが今更できるようになろうと努力している。昔はもしかしたら、こういうのを生きる力としていたのかもしれない。
全体を通して、思ったのは「自分を主とすること」がやはり大切と感じた。自分が人に譲る性質だからこそ、自分を主役とすることが大切だと思った。
一歩引くことが多くあったからこそ、今は一歩出ることが望まれるんだと思う。
まず一歩でる。今日、瞑想を勧めて、一緒にできた。これは一歩だ。
明日も一歩。




