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第三部
著者より
いよいよ、旅の終点が近づいてきてまいりました。第三部も、ふたつの時代を章ごと、交互に行き来しながらストーリーが展開します。
鎌倉時代の厚東四郎忠光は、狩音とともに、謎につつまれた阿弥陀の芳一のもとへ、そして最終目的地、粢島へと向かいます。
そして1928年(昭和3年)の浅野和三郎は、大西洋を渡って新大陸アメリカへ。ボストンの「マージナリー」ことミナ・クランドンを訪いますが、不思議な出会いから運命が大きく急展開します。
「海峡」とはどこか?そして、そこで待ち受けるものはなにか?
さて、それでは、謎に満ちた壮大な旅路の最終章にご案内いたしましょう!




