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海峡奇譚  作者: 早川隆
23/71

第二部

著者より






第二部も、ふたつの時代を章ごと、交互に行き来しながらストーリーが展開します。




鎌倉時代の厚東四郎忠光は、長門国西部へ。まずは国府のある長府に至り、ついで進路を変え山中に分け入って行きます。


そして1928年(昭和3年)の浅野和三郎は、英国を出て欧州大陸に渡り、まずはフランス・パリに。ついでスイスの山中に、コナン・ドイルより示された奇妙な医療記録の作成者に会いに行きます。




さて、それでは、二人の旅路にご案内しましょう。

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