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売れない作家あるある

作者: 黒い犬

おれのぉぉぉー、

心ノォォォォ、

叫びをォォォ、

きいてくれぇぇぇぇぇ‼︎

1 五分に一回はアクセス数を見てしまう。

そして一向に伸びないアクセス数を見て崩れ落ちる。


2 自分より文章力のある作家の文章を呆然と眺めている。


3 評価してくれぇぇぇぇ!


4 長編書こうとすると、プロットの段階で挫折する。


5 遅筆……


6 キャラを立てようとすると絶対に誰かのキャラと被る。被らないようにすると、薄っぺらいキャラに。


7 こまめに保存しておかないと、バグった時に悲劇。からの後悔。


8 書き終わって読み返すと……

「あれぇ⁉︎台詞ばっかじゃねぇか!!」


9 こんな感じでつら〜いよ、なろう作家は。


10 でも、





11 やっぱり楽しぃんだよね、執筆って。


12 読んでくれる人が少ないからって、


13 評価してくれる人が少ないからって、


14 一人でも読んでくれる人がいる限り、




15 やっぱり僕は書き続ける。











16 でも評価は欲しいぃぃぃぃぃいぃい!



評価、ブックマーク登録お願いします。

オリジンも読んでくださいね(´・∀・`)

読んでくださいね⁉︎

感想もいただけたら嬉しいです。

アンチ上等。アンチは読者。アンチは神様。っていうかアンチすらいない僕の存在価値……


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― 新着の感想 ―
[一言] 切実さが伝わりました 兎に角、評価入れときますね……
[良い点] ほとんどの事が僕にも当てはまり物凄く共感しました。僕は売れない作家だと思い小説を書くの諦めかけていましたが励まされました! 2ヶ月で諦めるとか早すぎですよね(笑) [一言] オリジンの…
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