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序章

小さい頃、寝る前に話してくれたお話。


〜昔々、動物とお話の出来る女の子がいました。女の子は人と動物が仲良く暮らせるよう架け橋になって幸せに暮らしていました。しかし、人と動物が仲良く暮らしていくにつれて、最期の別れが辛くなってしまい、悲しみは呪いとなって動物達をモンスターに変えてしまいました。

そこで女の子は、モンスターになった動物たちが助かるように不思議な力を使って、動物たちを人へと変え、みんなで助けに行くようになりました。それから何年も何年も人になった動物たちは、モンスターを助けようと頑張っているのです。〜


「ねえ、お母さん。女の子たちはモンスターになっちゃった動物たちをみんな助けたの?夜にお家に来ちゃったらどうしよう…怖いよ…」

私が怖くなって母にしがみつくと、綺麗な琥珀色の瞳を細めて優しく撫でながら


「どうだろうね…でもきっとその時は…」


母からもらった大切なお守りを握りしめて、身を寄せて眠りに落ちるのであった。

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