第七回 トーレ&ヴェルナー
僕たちに華はない! もちろん花も! でも、鼻は確かにここにあるよ!
(';')(';')(';')~♪
(';')(';')(';')~♪
(';')(';')(';')~♪
ということで、今回は少し地味めなお二人です。
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
トーレ・ルフトは普通の男の子。
とにかく平凡そのものです。
そして、やたらと憧れを抱く系男子です。
ナスカとは憧れを持って関わり出すも友人ポジに収まり……結局フラグは立たぬまま終わってしまいました。
憧れは傍にあってもなお、恋には至らなかったようですね。('_')
たま~にぽそっと余計なことも言いますが基本的には無害な人でした。
&
そしてもう一人、ヴェルナーはナスカとリリーのちょっと年が離れたお兄さんです。
噂によれば母親が違うみたいですね。
(下二人は同じ)
ちなみに結婚はまだしていません。←個人情報を流す会
前半はあまり出番がなく、後半は思っていたよりかは出番をゲットした、そんな感じの人です。
しかし、ナスカの人生に影響を与えたという意味ではかなり意味のある存在だったのではと思います。
この人がいなかったら多分一話目か二話目くらいで話が終わっていたと思います。(早すぎ)
エアハルトとの絡み(昔のある事件)もあるのですが……。
それについてはまたいつか。
↑絶対に来ない"いつか"ですね、これは。
僕たちに華はない! もちろん花も! でも、鼻は確かにここにあるよ!
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(';')(';')(';')~♪
(';')(';')(';')~♪
ー終ー
ああ、桜並木を歩きたいなぁ。 by 四季 ←意味不明
桜って、好きです。
何だか切なくて。
でも愛おしくて。
(ただし○虫は怖い、絶対会いたくない……)
今回も、お付き合いありがとうございました!(^▽^)/