第五回 マリー&ベルデ
そう、彼女の名はマリアム・エルヴェリア――しかし、その名がまともに使われることは……ない。 (';')
マリーと呼んでね、と皆に言うので、なぜか皆そう呼ぶようになっているものと思われるキャラクターです。
でも年齢は意外と…… (自主規制) といった感じで。
元は明るい人だったのですが。
ちょっと色々あって途中で退場させられました。
ー終ー ←いや、まだ。
エアハルトの飯友でした。
多分ちょっと私生活はざっくりした感じの人なのではと思います。
ナスカともっと一緒にいたらもっと色々明るい絡みが見られたのでは? なんて思ってしまう部分もありますが、今さらそんなことを考えてももう手遅れですね。
だって完結しちゃったんだもん♪
&
この二人の組み合わせには特に意味はなく。
ただたまたまこういった順番になっただけなのです。
二人には絡みもほぼないですし、他人に近いです。さすがにお互い顔くらいは見たことあると思いますが。親しくなる感じでもないです。
ベルデ・ミセルという彼は、万年受付のお兄さんでした。
ただの受付キャラなのですが、設定によればデスクワークも得意なのだそうで。特にデスクワークをこなしているところは見かけないのですが、そうらしいです。
これは誰かが流した怪しい噂か何かですかね……。
ちなみにハスキーボイスらしい。(謎情報)
↓以下、過去のメモより↓
達観した大人ですが、エアハルトの話をする時だけは子どものように憧れを語るという、掴みづらいキャラクターになりました。味気ないけど仕事は出来そうなイメージです。
↑とのことで↑
エアハルトの昔の成績表のコピー集めてそう。←偏見