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姉勇者にこき使われる弟くん  作者: ぷくぷく
1/2

俺は絶対、姉貴に屈しないんだからな!

いつからだろう


俺が姉貴に従うようになったのは


いつからだろう


俺が何も考えずに言われるまま、受け入れるようになったのは


世間一般では、これは普通のことらしい


弟は馬車馬のように姉の要望を叶え、そして一生こき使われる……


……こんなことがあっていいのだろうか

いや許されざる所業であろう

だから俺は姉貴に言ってやる


「ない!断じてない。なぜ弟が姉にこき使われなければならんのだ!」


言いきった感覚は最高だった

そう、言いきった後に鬼の形相を浮かべた姉を見るまでは……


「ふーん」


姉貴は一言しか発さなかった


なぜなら俺はすでに、髪を地面にこすりつけていたからだ


「俺が悪かったです!すみません!」


これはそんな男の話である


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