42話
「本当に、クラスメイト止めるだけで私のことをだまってくれるのよね。」
「あー、だからアンタだけは関係をクズさないように他の悪い噂を流さないようにしたんだからな。」
まぁ実際はコイツが元から性格の悪いことで有名だから信頼は最初からされてないけどなぁ。
犯罪もして、クラスメイトには一応いい面をしていたから一番丁度よかった。
「止めたわよ、ほらこれで私は解放ね。」
「あー、」
その後俺は、その情報をSNSに匿名で流した。
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クラスメイト達は教室に残っている。
そして、俺と川宮は最後になるキスをした。
「ショウくん・・・やるね。大好きだったよ。」
「あ・・・ぁあ・・・頼んだ。」
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その後、俺は協力者との疑いがあり、警察に捕まった。
「お前も捕まったのか・・・哀れだなぁ・・・お前の罪は何だ??俺と同じなのか」
「まだ、疑いだが、そうなる」
「おっテメェ・・・」
俺はその場にあった皿を使った。
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