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『 堕天使転生 』 ~~ Reincanated FallenAngel Save the world by Kissing ~~  作者: スピンクス・ノーバ
第Ⅱ期 魔神世界
102/275

10 魔女集会③



「£§§ᏖᏔᏪᏧ £§§ᏖᏔᏪᏧ £§§ᏖᏔᏪᏧ」


 魔法陣が出来上がり、火の玉が襲ってくる。

 瑠璃が「水壁!」でそれを防いでいる。


 さらに上から魔女たちが箒に乗って、火の矢を放ってくる。


「 碧衣頼む! 」


「 天っ風! 」 


 強く吹き流れる風が、火の矢の方向を変えゴブリン達に当たる。

 ゴブリン達は上を見上げ怒っているようだ。


「蓮月、碧衣、日葵、刀で応戦だ」

 斧で襲ってくるゴブリン100匹ほどを相手に、3人は刀で往なしていく。日葵が主として盾で防御しながら槍で、蓮月が日葵の後方から蛇腹刀で、碧衣は風に舞うように動き回り脇差と吹き矢で仕留めていく。私と紅々李は後方で回復役だ。


「 美夜行け! 」

 美夜が炎炎に乗り、シャドウ、ゴブリンの上を飛び越え、箒に乗った魔女を火炎槍で屠っていく。


 そのまま、詠唱している魔核魔女へ火炎槍を向けながら、

「 豪炎! 」を放つ。


 魔核魔女は、次々火の海に飲み込まれていった。


 シャドウが鋭い爪と鎌で我々を襲ってきた。

「 紅々李、シールドを 」

「 ホーリーシールド! 」

 青い清浄な光が我々を包み込む。


 シャドウはそれに触れると、蒸発するように消えていく。

 後には無数の魔核が落ちていった。


 ゴブリンはそれを見て、恐れをなして逃げ出した。

「 蓮月やれ! 」

「 月光の矢! 」


 前衛がいなくなった魔核魔女を月の矢が射貫いていく。

 さらに追い打ちを駆ける様に碧衣と日葵が魔核魔女を仕留め、魔核になっていった。


「残る魔女もマシンガンで一掃だ!」

 我々は90度前方に機関銃と魔法機関銃をぶっ放した。

 散り散りになって逃げていく魔核魔女を機関銃で打ち抜いていく。


 残る集団は、幹部と思わしき魔核魔女が50人だけだ。

 魔核魔女の幹部は、奥から不完全な魔物のキマイラを引っ張り出してきた。


 首が3つあり、蛇、鯛、鶴で胴体が亀だ。


 ――魔物を合成して作ったんだろうが、もう少し強そうな動物を使ったほうが良かったんじゃないか?――とても御めでたそうな魔物だけど。


 でも、それなりに大きい。全長3mはありそうだ。

 亀なので遅いのかと思ったら、足を引っ込めて、火を出し空中を回転しだした。


「おーっ」少し感動した。首は引っ込められないでいる。――3つもあるからな。


 そのまま無駄に回転している。

 どのような攻撃をするんだろうと思って、しばし観察していたら目を回したらしく、ふらふらしている。


 フッと何かに気づいたのか、前の足だけ出し、回転をやめた。――だよねー。 そして、パーンチの形で突っ込んできた。


「 瑠璃 防御だ! 」

「 氷壁 !」


 瑠璃が壁を作ると、いきなりぶつかり、亀の甲羅がパカッと割れてしまった。キマイラは寒いようだったので、美夜が「炎火!」と言って炙ってあげたら、あっけなく焼け焦げてしまった。


 ――ん~あの火を出す構造はすごいと思うのだが、中身は火に弱いのか。

 あんまり火に強い生物っていないからな。

 難なくキマイラを退治すると、今度は中央の壇上から悪魔が出現した。


 マフィアの悪魔よりかなり強そうだ。

 キマイラは囮だったようだ。

 キマイラが戦っている間に詠唱で悪魔を呼び出したのだろう。

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