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馴染みの剣鬼  作者: スタミナ0
幕間
796/1102

休題『反女神同盟(二部)』




『最果てのオルキュテアス』


 女神世界の一つとして最後に誕生するはずだったが、途中で創造が中断されてしまった不完全な空間。境も曖昧なために、混沌と女神の力が強く入り混じった領域となっている。

 女神本体の体内にも繋がっており、女神の核や女神の使徒、混沌の魔獣が存在する。




――――――――――――――――




『ルキウス』


 空色の髪をした隻脚の青年。

 武装は、あらゆる武器を格納した義足。

 元いた世界では冥界と呼ばれる地下深い死の国から恋人のいる地上へと還るべく、冥王へと叛逆した騎士。

 反女神同盟最古参の面子。

 最終戦法は義足に収納した雌雄一対の短剣によって空間ごと切り裂く連撃。一日にたった一度の制限を受けるが、破壊力は随一。

 反女神同盟筆頭のチゼルに対しては、その竹を割ったような性格――と勘違いしているが、実際は陰険なことも考えている――と顔立ちから、死んだ恋人の面影を見出しており、もう失わまいとする過去の喪失感から来た焦りもあって激しい執着心を向けている。


「チゼルだけは、そう、もう再度と…………!」





 ×  ×  ×



『アメリア』


 漆黒の長髪と青と赤の異色の双眸の少女。

 武装は杖と一体化した魔槍。

 自身の世界を滅亡寸前まで追いやった女神の使徒に対する憎悪で反女神同盟に加盟している。

 反女神同盟の戦士四番手。

 最終戦法は、これまで死んだ自身の仲間の霊魂たちを召喚し、それを力に換えて相手の魂を侵食し、崩壊させる力。

 混沌の魔力以外では防御不能。

 チゼルのことは家族のように想い、亡き母とともに死産してしまった妹と同一視して愛している。そのため保護者のような立ち回りだが、過保護の域を超えた独占欲を有している。


「復讐の完遂とチゼルとの安寧、それ以外は興味ありません」






ここまでお付き合い頂き、誠に有り難うございます。


休題、反女神同盟(とんでもないヤツら)の第二弾です。

部屋干しは嫌ですね、本当に雨止まないかな。。

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