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第8話 - 魔法でやってきた魔女のお姉さん

 おはようございます。

 今日は、特にすることがありません。

 いや、今日もですね。

 とりあえず、散歩でもしましょう。

 そうすると、なにか叫び声が聞こえました。


「助けて~!!」


 なんか聞いたことあるなと思いながら大急ぎで声の方向へ向かいました。

 すると、なんか魔法陣みたいなやつと、木に引っかかってるあやかさんがいます。

 なんでここにいるんでしょうか。

「ちょっと~!見てないで早く助けて~!!」

 とりあえず助けてあげました。


「それで、なんでここにいるんですか?」

「実はな、テレポートの魔法を研究してて、試しに会いに来たんや!]

「は?」

 そんなこともできてしまうのかと驚いて、言葉が出ません。

「かわいい妹に会うために頑張ったんや。」

「勝手に妹にしないでください。」

 テレポートって、そんなことできるんですね。

 すごい。


 とりあえず、我が家に来ました。

「ここに住んでるん?」

「そうです。自分で作ったので簡易的です。」

「とりあえずおじゃましまーす。」

「狭い家ですがどうぞ~。」

 楽しそうにしながら我が家に入っていきましたが、別に面白いものもないんですけどね。

「お茶、どうぞ。」

「あ、ありがと。」

 なぜか嫌な顔をしながら、飲み始めました。

「あの、私のついだお茶が不味いなら我慢しなくていいですよ。」

「いや、その...」


 話を聞くと、お茶は苦いから麦茶しか飲めないらしいです。

 私のお茶が気に入らないのかと思って焦りましたが、そんなことはなくて安心です。

 ちなみに、コーヒーもダメらしいです。


 せっかく久しぶりに会ったので、いろいろなことを話しました。

 もらった本で学んだことを実際に目の前でやって見せたり、カードゲームで遊んで魔法でズルしたり、とても楽しかったです。


 そうやって遊んでいたら、もう夜になってしまいました。


「それでは、また会いましょう。」

「こうやって魔法で行き来できるんやからいつでも行けるで!それじゃあ、また!」

 こうして、魔法を使ってあやかさんが...帰れませんでした。


「「え?」」


 う、うん。つづく。

少し投稿遅くなってすみません...

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