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セトさんと僕

作者:
「お前、剣闘士か何か?」

「分かりません」

「馬鹿野郎。ここは分からなくても剣闘士って言っときゃいいんだよ」

「じゃあ…剣闘士です」

「そうか。つまりお前はどこかの町で大敗して、悪い主人に荒野に捨てられた剣闘士なんだな」

「…はい、そうです」

「そうかそうか可哀想に。ならこの優しい王様が、お前の主人となってやろう」


優しい王様のセトさんに拾われた僕は、剣闘士になりました。

これは、僕が異世界で過ごした日々の物語。
僕は剣闘士
2024/12/31 09:00
旅立ち
2024/12/31 09:00
セトさんと僕
2024/12/31 09:00
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2024/12/31 09:00
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2024/12/31 09:00
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2024/12/31 09:00
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2024/12/31 09:00
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2024/12/31 09:00
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2024/12/31 09:00
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2024/12/31 09:00
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2024/12/31 09:00
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2024/12/31 09:00
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2024/12/31 09:00
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