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エピソード3:厨二病仲間、佐藤君

私が次に向かったのは先ほども話題に上がった佐藤君の家である。



佐藤君は中3に上がったばかりの頃から学校へ来なくなった。

電話をかけた私に遺したメッセージは目から鱗が溢れるゥ!であった。



佐藤君は異様にバカであった。

成績表は火を見るよりも明らかに地を這うような横移動、授業で習ったばかりの言葉を使いまくり実は勉強出来るアピールをするが夜が明ければナニソレのオンパレード。

さらに厨二病まで患っている問題児である。


クラスメイトからは最初は面白がられていたが次第に文化と言語の壁が発生したので私や田中君以外のクラスメイトとは疎遠に。

そんな彼に付き合ってあげていた私たちに彼は、僕は研究があるから君たちは帰っていいよと天から目線でのコメント。

ちなみにその言葉を彼が発したのは強制欠点自習会の最中。

帰ろうにも帰れまい。


研究の内容を聞いたら機密だと言って隠されると思ったが案外あっさり教えてくれた。

彼はアサガオの研究をしていると言った。

厨二病的な意味はなかった。

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