元カレ
掲載日:2026/03/24
夜も更けた頃
電話が鳴った。
私は髪の毛をとかし、リップを塗った。
彼に会いに行く。
でも彼は私に未練はないとタバコを吹かしながら
スマホをいじっている。
ベッドに入る前は優しかったのに。
私は朝日を1人で迎え日常を繰り返す。
彼とは終わってるのに
今だに、リップを塗って
彼の腕の中に入りこんでしまう。
どんな未来が待っていたとしても
彼の事はずっと覚えていると思うの。
前をむいて生きてたい。
未来には希望の光があると信じたい。
だけどあなたの匂いを忘れれない。
次に電話が着ても取らない私でいたい。
私の心は私が抱えていたい。
夜も更けた頃
電話がなった。
もう電話しないで。
もう会わないからと言えた。
でも彼の事を忘れる自信がない。
未来には希望の光があると思いたい。
あなたの匂いもいつか忘れるわ。




