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世界を語るうえでのお話(仮)  作者: モノリザ
第一章 初メノ物語
5/5

第4話_あれ俺なんかやっちゃいました?


 そんなこと言ってる場合じゃねえよ。前言撤回、やばい程度で済むレベルじゃねなこれ。いったんステータス確認から入るか。


祈う(ねがう)者】


種族:ヒロイックゴブリン


lv:10(10/30)


HP:5000


魔力保有量:500(500/500)


変換効率値: 5%


STR 18

VIT 9

DEX 6

AGI 12

INT 75


特性スキル:『異邦人(トラベラー)』『鼓舞lv1』『瞑想』


耐性スキル:


通常スキル:『挑発』『威圧』


個有運命: 進化時解禁


固有スキル:《非覚醒:黒炎の支配者》


称号:「異世界から来た者」「初まりの森の者」「小鬼の英雄(ゴブリンヒーロー)」「勇者の卵」「大物狩り(ジャイアントキリング)」「弱者をいびる者」「極悪非道」「悪が我が道(マイロード)


おー...いっきに上がったな。.....。


ラッキーーー!!!!!!(現実逃避)


《ホーンラビットを討伐しました。》

《経験値を獲得しました。》

《ホーンラビットを討伐しました。》

《経験値を獲得しました。》

《ホーンラビットを討伐しました。》

《経験値を獲得しました。》


.........。っっっっすーーーーー。

いやまあ本当にラッキーなのはラッキーなんだが、このままじゃ生態系軽く壊す勢いだぞ?俺の意思で消える気配も全くないし、それに声もいい加減鬱陶しい。誰の声だよこれ。早く消えねーかなこれ。うーん。うーーーーーん。近くに水辺らしい水辺もないし、雨も降る気配がない。そういやステータスに気が取られてたけど、俺の今の状況なんもわかってねえよな。そこんとこ一旦整理しとこう(現実逃避)。


まず俺は転生者。あー、ステータスの名前のとこ空欄ってことは名無しだよな。前世は斉藤煇とかいう平凡なような、非凡なような名前だったし、今世は生かした名前でもつけとこうかね。煇...ひかる...リヒトとか無難にかっこいいよな。じゃリヒトってことで。で種族はゴブリン。生まれは....俺ってどこでどうやって生まれたんだ?いきなりポンッとかいって出てくるか普通?そういや称号のとこの「初まりの森の者」から何かわかるか?


「初まりの森の者」

【妖鬼】に属する迷宮、〔悪鬼羅刹〕第一階層〔初まりの森〕で生まれた魔物を示す。この称号がある限りは生まれた地点から死んでも復活可能であるが、迷宮の外には出られない。迷宮が壊れたときにこの称号は喪失する。


oh...新情報が多いなぁ。まあじゃあこの迷宮が親ってことか。この大地におぎゃればいいんだな?そんな趣味はないが。


でこれで分かったの俺が死ぬ心配がないってことが一つ。んで、早急に火を消さないとまずいことになるってことがもう一つ。


このまま燃えていったらもしかしたらあったかもしれない宝箱まで燃え消えて冒険要素がどんどん無くなってしまう。それに俺一度も自分以外の魔物を見ないで、終わることになる。だから今しなきゃいけないのは2つ。まず一つ目が下、もしくは上の階層を探すことだな。死なないのはでかいが早く迷宮ぶっ壊して外出たい(泣)。で二つ目が水辺を探す。火も消せるしな、俺の外見もみたい。現状だと魔物らしい見た目だとしかいえない。まあ一つ目をしてるうちに二つ目も達成できるだろう。がんばるか。

そうこうしているうちに黒炎はどこまでも燃やしていきます。無視してるだけで定期的に魔物討伐のアナウンス入ってきてます。可哀想.....。

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