表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

キンタマがでかいと言われ続けた俺、ゲイの王様に拾われ幸せになります。フェミニストに戻って来いと言われたが「もう遅い」。俺はヴィーガンになった!ー5Gは危険でコロナはただの風邪!?ー

キンタマがでかくて、ゲイでヴィーガンでフェミニストでトランスジェンダーの俺は、5Gの脅威、安倍の陰謀、放射線や朝鮮人と今日も戦っている。


さて、そんな俺を見限って野放しにしてくれたクランメンバーたちを後悔させるべく、俺はゲイで障害者の王様の側近になることを決意した。

今更戻って来いなんて言われたって戻らねえ。俺は誰も信用していないからな・・・


いつものようにアルミホイルで作った特製の帽子(対毒電波耐性150%)を被って街へいこう。

まただ、またやつらが見ている。。。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[気になる点] 続きが気になります!待ってます
[良い点] こちらの小説の長編お待ちしています、面白いです。
[良い点] 地獄すぎるwww [一言] アニメ化待ってます!
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ