登場人物 ※50話時点
ここで人物紹介です。ちょっと長くなりました(汗)
多少のネタバレを含みますが、気にならないレベルだと思うので読んで頂けると幸いです。
--白井家--
◆白井 祐也
性別:男
年齢:6
称号:わかば幼稚園年長、元異世界の勇者
本作の主人公。
高一で事故に遭い、異世界「アークス」に転生を果たした後、勇者となった。闇堕ちした上位神──邪神の軍団に敗れ、再び日本に転生した。
最初の名前は、阿田川陸。異世界での名前は、リアン・デライシャス。
アークスには仲良くしていた仲間がいたので、多少の後悔はあるが、所詮自分は死んだ身なので、なんとかアークスに戻り助けるという発想には至らない。できるかできないかで言えば、今ならできるかもしれない。
基本マイペースで、自分の好きなように行動する。嫌いなことは絶対にしない。また、家族や友達というものに飢えており、琴那や泉を溺愛している。本人にそのつもりはないが、幼稚園のクラスではお兄さん的存在で親しまれている。
※時々軽いステータスが作中で出てくるが、祐也は強くなり過ぎてステータスチェックの習慣が抜けた。という設定にして、書かなくて済むようにした。毎回主要キャラ全員のステータスを列挙する作者さんは尊敬に値する。
◆白井 朱美
性別:女
年齢:30
称号:祐也の母親、赤鳳学園高等部OG
主人公の現在の母親。
大学で知り合った恭介と結婚した。出会いは、キャンパス内で、変なサークルに勧誘されているところを助けてもらった所から始まる。それでも、そこは朱美クオリティ。その程度で惚れることなどなく、一瞬で惚れたのは恭介の方だった。そこから一年にも及ぶ猛烈アタックの結果、晴れてカレカノの関係に進展した。この恭介の鋼のメンタルがなければ、祐也は転生できていたか定かではない。作中でチラッと出てきているが、学生時代の陰のあだ名は『女帝』であり、暴漢を返り討ちにしても違和感のない過去を持つミステリアスな女性。その秘密は、朱美が通っていた赤鳳学園にあるかも?
◆白井 恭介
性別:男
年齢:31
称号:祐也の父親、IT企業の部長
主人公の現在の父親。
大学で知り合った朱美に一目惚れし、ストーカー一歩手前のギリギリのラインでしつこく話しかけていった。そして、その努力が実を結び、一年後に朱美と付き合い始め、大学卒業して一年後に結婚した。残念な部分が多々目に付く男だが、成績は子供の頃から優秀。中学・高校では生徒会副会長を務め、リーダーを絶対的な安定感で支えてきた。ちなみに、野球部にも所属しており、惜しくも甲子園出場を逃した。ポジションはセンター。大学卒業後は、知り合いの先輩に誘われて、起業したばかりのITベンチャー企業に就職した。そこからは恭介の無双が始まり、一躍大企業と呼ばれるまでに会社を押し上げた。
今の悩みは、琴那が祐也にばかりひっついていて少し寂しいこと。
◆白井 琴那
性別:女
年齢:1
称号:祐也の妹、可愛い
主人公の妹であり、白井家長女。
祐也の3度の人生初めての兄弟姉妹。ゆえにとにかく溺愛し、両親に隠れて頬にキスをかますこともしばしばある。このように、元最強の勇者を重度のシスコンにさせた真の強者。かなり可愛らしい顔立ちで、将来が楽しみな美幼女。好きなものは、祐也の匂いと甘い食べ物。
◆白井 〇〇
性別:不明
年齢:0
称号:胎児、祐也の弟or妹
50話で発覚した三人目の子供。ノリで書いたので、まだ男か女か決めていない。ついでに名前も決めていないし、将来像も決めていない。希望があったら感想欄にどうぞ。
◆白井 照馬
性別:男
年齢:58
称号:祐也の祖父、恭介の実父
主人公の祖父。
筋肉ムキムキの偉丈夫で、豪快なおじいちゃん。中には、破天荒なエピソードもあり、遮断器が降り出した踏切の真ん中で転けて起き上がれない子供を、間一髪救ったというものだ。だがそれは、軽トラで踏切に突っ込み、遮断器を破壊しながら、左手でハンドルを握り、右手で子供を担ぎあげ救ったという豪胆な事件で、結構なニュースとなった。
家では、パンツ一丁でいることが多い。顔以外はあまり恭介と似ておらず、その場でじっとしていることがない昭和ジジイ。ちなみに、ボディービルダーはやっていない。
◆白井 伊代
性別:女
年齢:54
称号:祐也の祖母、恭介の実母
主人公の祖母であり、照馬の妻。
朱美と雰囲気が似ている儚げな女性。祐也が産まれるより前に腰を悪くし、車椅子生活を余儀なくされている。長時間の移動は医者から禁止されており、祐也と琴那が産まれた時には、会いに行けずにショックで数日塞ぎ込んだとか。z〇〇mで我慢した。
◆照馬の兄
性別:男
年齢:63
称号:祐也の大叔父
方言がキツい。
◆照馬兄の夫人
性別:女
年齢:67
称号:なし
畑仕事のしすぎで腰が曲がっているおばあさん。杖をコレクションしている。
--わかば幼稚園--
◆桐沢 泉
性別:男
年齢:6
称号:美少年、祐也のお友達、末っ子
どこからどう見ても美少女にしか見えない可愛らしい顔と透き通るような声の持ち主。入園式で困っていたところを祐也に助けてもらって、大好きになった。それ以来、幼稚園ではしょっちゅう一緒にいる。
家の方針でたくさんの習い事をしており、頭はかなり良い。現在は、祐也と同じ小学校に行くために、やらされていた感のあった勉強に熱が入っている。
◆桐沢 麻美
性別:女
年齢:45
称号:泉の母親
三児の子を持つ母親で、夫は銀行の重役。
朱美に対して何か一物を抱えているようで、会う度にちょっかいをかけている。
そのうちこの人の話を書く予定。
◆葉槻 玲華
性別:女
年齢:6
称号:葉槻家長女、祐也のお友達、ツンデレ
複数の有名企業を傘下に収める巨大グループ・葉槻グループの御令嬢。
そのため、さぞや厳しく教育されているかと思いきや、激甘に育てられており、大抵のワガママは通る。葉槻の関係者は、どんな無理難題を吹っかけられるのかと、いつも戦々恐々としながら彼女に接している。その際の台詞が大体『ゆうやのやちゅがねっ』で始まるので、見も知らない少年を少しだけ恨んでいる。
感想欄を見る限りは、一番人気のキャラ。
◆大山 大吾
性別:男
年齢:6
称号:祐也のお友達、大食い
寝るのと食べるのが大好き。それと同じくらい祐也と話すのも大好き。
ごく普通の一般家庭に生まれたので、小学校は皆と違い近所の学校に進学予定。
卒業したら登場しなくなるかも?
◆吉澤 遥
性別:女
年齢:26
称号:わかば幼稚園教諭
祐也達の担任を3年間務めている駆け出しの先生。
146cmの低身長と、見るものを安心させるような笑顔で児童たちから親しまれている。ただ、そのスタイルと相反するように聳える大きな乳房は、一部の児童から邪魔だと思われている(主に抱っこの時)。
超が着く程に童顔な上、うっかり屋さんなので、親達から見れば頼りなく映る部分も多々あるが、持ち前の明るさで徐々に理解を得ていった。
現在は、某クズ男との失恋を振り切り、仕事に邁進している。
◆河合 俊介
性別:男
年齢:33(没)
称号:某クズ男、元わかば幼稚園教諭
こいつの過去には18禁がくっつく為、割愛。
とりあえず、朱美と咲良に手を出して(未遂)、祐也に殺されたと記憶しておけば良い。登場話は無駄に多い。
◆加藤 詩織
性別:女
年齢:24
称号:朱美のママ友
21話でちょびっと登場した元PTA係。
子供は祐也より一年上なので、もう卒業しているが、朱美とは現在も連絡を取り合っている。
--幼馴染四人組--
◆矢代 雅
性別:女
年齢:25
称号:アイドル、女優、あっしーの彼女
人気アイドルグループ"S-カリーナ"の不動のセンター。
事務所にスカウトされた当初は、女優を目指して毎日レッスンしていたが、全く上達せず、週一でついでのように受けていたダンスレッスンの方で講師を唸らせたことで、アイドル部門に配属されてしまった。アイドルとして成功し、一躍脚光を浴びたが、女優の夢は捨てきれずに悩んでいたところに、彼女の運命を変える出会いがあった。
現在は、飛ぶ鳥を落とす勢いで作品に引っ張りだこの若手女優。
黒髪の美少女で、祐也は彼女を日本一可愛いと評する。だが、琴那が産まれてからは、その評価は変わったかもしれない。
◆芦原 風李
性別:男
年齢:25
称号:あっしー、プロ野球選手、雅の彼氏
日本のプロ野球・巨神で活躍する若きスラッガー。
その怪物ぶりは球界を震撼させた程で、史上三人目となるプロ一年目での最多本塁打を記録し、新人王を獲得した。
翌年二年目では、最多本塁打、最多打点とホームランを量産し、チームを日本シリーズへ導いた立役者の一人となった。
多くの女性ファンを抱え、学生時代もモテてきた男だが、恋愛は奥手で、祐也に叱咤される始末だった。
現在は、雅とのお忍びデートを計画しているが、バレないわけがないと頭を抱えている。
◆綾瀬 才花
性別:女
年齢:27
称号:医師
京東医療大学病院の若き天才外科医。
医学部時代から周囲に期待されており、引き抜きを受けて今の病院で勤務している。
仕事は完璧主義者で、患者からの信用は元より、どっかの孤高の天才とは違い、論文も無難に書くため、同僚や教授からも信頼厚い。
その反面、私生活は壊滅的でだらしない。家事を一切したくない(できない)ために週二で家政婦を雇っているが、一瞬で部屋がちらかる。だが、病院のデスクはなぜか綺麗。
最近は、雅の色ボケを鬱陶しく感じている。
◆牧野 和一
性別:男
年齢:25
称号:弁護士、既婚者
四人の中で、最も祐也と接点が薄い人物。
一番の常識人で、色んな意味で大人。変わり者三人の手網を握っている。最近は、仕事と家族孝行で忙しい。
--警察関係者--
◆須崎 正登
性別:男
年齢:32
称号:静岡県警捜査一課・警部補
柔道黒帯の実力者で、高い身体能力を誇る。上司の亜垣警部から度々助言を貰っており、県警検挙率トップに輝いた。
2年経った今でも、祐也がねこばばした爆弾の在り処が気がかり。
◆亜垣 奏史
性別:男
年齢:45
称号:静岡県警捜査一課長、警部
常にラフな格好で見た目はチャラいおっさんだが、高い推理力と知識量を誇る県警のブレーン。普段はおちゃらけているものの、目的の為なら、犯罪スレスレのことでも躊躇わず実行する正義感を持っている。そのせいか、公では言えないような情報源を多数抱えている。
趣味は、賭け事と須崎の成長を見守ること。
◆真田 経宇
性別:男
年齢:52
称号:警視庁組織犯罪対策課特命係・警部
警視庁の窓際警部でありながら、数々の難事件を解決してきた天才刑事。常に冷静沈着で、少しの違和感も見逃さない観察眼と高い推理力は、警察上層部からも一目置かれている。
現在は、飯田咲良という人物に興味を持っており、その周辺を探っている。
日課は、アールグレイの紅茶を飲みながら、謎解き本を読むこと。(彼にとっては、'解く'というより'読む'に近い)
--暗殺結社『SEGRETO』--
◆逸核
性別:男
年齢:不明
称号:十殺傑(組織最強の殺し屋十人に与えられる)
組織最強の殺し屋。
死神を体現したかのような出で立ちで、目元以外は全身黒い包帯で包まれている。見るからに暑そう。
蜂崎は、彼のことを『人類最強』と評しているが、その力は未知数。
大婆が予言し、蜂崎を殺した人物に興味を持っているが、第六感が危険だと告げている為、迂闊に動けないでいる。
ちなみに、有能暗殺者である桜耶が恋する乙女になっているのを、ウザがっている。
◆御島
性別:女
年齢:24
称号:十殺傑
男専門の女暗殺者。
一見何処にでもいるようなスタイル抜群のお姉さん。だが、衣服や身体のあちこちに暗器を仕込んでおり、その蜜に誘われて近付く愚かな牡を、永遠の眠りへ誘う。
愛読書は、『ショタのすゝめ Ⅶ』。
◆悟盗
性別:男
年齢:68
称号:十殺傑
作中では名前が判明していない老人暗殺者で、精密機器の多い場所でタバコに火を付けた蜂崎を怒鳴っていた人物。
コードネームから推察できるように、盗みの為に人を殺す。また、ハッキングで情報も盗み出す泥棒の達人。
◆睦喜
性別:男
年齢:不明
称号:元十殺傑
幼い頃に、組織の人体研究者であった実父の改造により、強化人間(半サイボーグ)にされた哀れな殺戮者。見た目はその頃から変わっておらず、精神に異常を来たしているが、物分りは意外と良い。
祐也に連れ去られてからは、祐也を殺すことを目標に、秘密基地で絶賛修行中。
組織では、睦喜の細胞等を使い陸喜2号の開発に注力しているが、芳しい成果は出ていない。
◆蜂崎
性別:男
年齢:35(没)
称号:元十殺傑
銃全般を扱う凄腕の殺し屋。
趣味で一般人に拳銃を貸しており、それが仇となって祐也に殺されてしまう。
現在、蜂崎の座は空席。
◆大婆
性別:女
年齢:不明
称号:相談役
年齢不詳の老婦人。
成人男性の膝丈ぐらいしかない小さなおばあちゃんだが、得体の知れない雰囲気を纏っている。逸核が態々護衛する程の重要人物であり、未来をなんとなくで覗くことができる。
そしてその予言は百発百中であり、蜂崎の死を回避することは叶わなかった。
ボスの愛人、江戸時代から生きている不老不死といった噂が組織内で飛び交っている。
◆桜耶
性別:女
年齢:18
称号:暗殺者、関西弁
遠距離狙撃を得意とする暗殺者。
元々は欧州で活動していた暗殺者だが、逸核による強引な引き抜きを受け、彼の直属の部下になった。
逸核から一定の信頼を得ている彼女は、彼が危険視している祐也の監視を行い、その理由を納得したと共に惚れた。
それ以来、事ある毎にイケメン君(祐也のこと)が如何に格好良かったかを逸核にプレゼンしている。
--野球選手--
◆神崎 蹴斗
性別:男
年齢:34
称号:プロ野球選手、日本のエース
作中では、名前だけの登場。
四刀流の異名を持つスイッチピッチャーで、対戦相手や気分によって右投げ・左投げ・右打ち・左打ちと変幻自在に使い分ける。
日本プロ野球史上初めて、一試合に両方の手で投げた選手であり、どちらもストレート160kmをマークした超剛腕。
メジャー移籍を頑なに断っていることでも有名。
◆浅井 太郎
性別:男
年齢:25
称号:プロ野球選手
あっしーの同期であり、好敵手。
あっしーと共に、数年前の甲子園を沸かせた東西の二強のひとりで、『綺麗すぎるフォーム』で話題の投手。
変幻自在の球種で魅せる神がかったピッチングとは裏腹に、普段は子供っぽく、インタビューは元気溌剌。そんなギャップにやられるファンが多いとか。
◆錦 翔真
性別:男
年齢:29
称号:プロ野球選手
浅井の学校の先輩で、あっしーと同じチームの投手。
がっしりした体格には似合わない繊細な投球で、打者を打ち取る。決め球は、チェンジアップ。
--赤鳳学園--
◆掛井 垰佳
性別:女
年齢:26
称号:初等部講師
ネタバレになるが、祐也の担任になる予定。ちなみに、まだ本編では合格と決まっていないので、それもネタバレ。
彼女については、45話を参照。
◆菊池 英里子
性別:女
年齢:28
称号:初等部学年主任
英語やその他の外国語の授業を担当している知的美人教師。
祐也の試験を担当した教師であり、瞬時に祐也の異常性を見抜いた。面接では、突飛な質問を繰り返したが、彼の応用力とコミュニケーション能力の高さに、思わず素が出て黒い笑みが零れた。
(優秀な生徒贔屓癖)
--恭介の会社--
◆清水 由奈
性別:女
年齢:26
称号:恭介の部下
システムソリューション部SEの紅一点。
可愛い。明るい。仕事ができる。と三拍子揃ったイケイケOLで、社内で高い人気を誇る。だが、どうやら恭介に気があるようで·····?
◆櫻井 晃
性別:男
年齢:26
称号:恭介の部下
システムソリューション部のエース。
不健康そうな容姿だが、本人は至って元気のつもり。
IT知識豊富なオタクで、あらゆる分野に精通している。部屋には、大量のフィギュアやポスター、書籍があるとか。
◆榊 実鈴
性別:女
年齢:不明
称号:社長秘書
恭介曰く、『クールビューティ』。
社長がいつも恭介に頼っていることを、何故か申し訳なく感じている。恭介がいなくなったら、この人はやっていけるのだろうかと、経営経験の浅い社長を心配している陰の苦労人。
--その他--
◆トイレ少年
性別:男
年齢:18
称号:高校生
動物園のトイレで虐められていた少年。
祐也に助けられ、簡単なアドバイスを受けたことで、その気になった。目下、夢中になれることを模索中。
◆羽賀 那伊
性別:男
年齢:48
称号:連続爆破テロの首謀者
死刑がほぼ確定しているが、最後に仕掛けたとされる爆弾はいまだ見つかっておらず、証言の信憑性が欠けている。
◆みう
性別:女
年齢:6
称号:不思議ちゃん
赤鳳学園初等部受験の行動観察試験で、蟻を観察していた女の子。かるた制作の絵札は、すべて虫の絵を描いていた。
ちなみに、祐也らと同じで無事面接試験へ進んでいる。
◆阿田川 惠子
性別:女
年齢:37(没)
称号:陸の母親
祐也の前前世の母親。
陸を女手一つで育てていたが、陸が中学二年の時に事故で亡くなってしまう。とても優しくて強い所が、朱美に少しだけ似ていた。
◆飯田 咲良
性別:女
年齢:48
称号:陸の幼馴染、不幸体質
歳を感じさせない若々しさを備えているが、不幸の連続で憔悴しきっている。だが、真田刑事の言葉で、一筋の光明を見出し、また愛娘である唯の捜索活動を再開させた。手がかりは、娘の時のように謎の消失をした河合俊介を知る人物。
◆飯田 唯
性別:女
年齢:16(失踪時10歳)
称号:咲良の一人娘
通称『足立小学校集団失踪事件』の被害者の一人。
懸命な捜索活動も虚しく、いまだ誰一人として見つかっていない。もし生きていれば、高校生になる。
◆倉橋 美智
性別:女
年齢:44(没)
称号:咲良の親友
某クズ男が原因で自殺したOL。
きっと天国で、咲良のことを心配しているだろう。
更新が遅いのは本当自覚してますm(_ _)m
というわけで、コイツ何だっけなキャラがいたらここを見てくれると有難いです!