非常食!?
ガーレン森奥地で焼き鳥!?の叫びを聴いたちろちゃとロキ!その先に待っているものははたして……
「ん?おい!ロキ!なんか、聞こえなかったか?
」
「ああ……こう、叫び声と言うか……鳴き声……
」
「焼き鳥だぬ~早く食べて~聞こえたよな?」
「アホか!!んな事あるか!」
「アホ言ったな!( ゜д゜)クワッ」
「大体な……こんな森の奥でそんな事言う奴いるかよ?」
┣¨┣¨┣¨┣(꒪ͧд꒪ͧ)┣¨┣¨┣¨┣¨
「おい!ちょっと待ってて!(」゜Д゜)」オ────イ!!」
フゴッフゴッ~
「ん?おい!ちろちゃ!イノシシの群れ……」
ヽ(#゜Д゜)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノドーン!!
「だ……った(´-`).。oO(食い物かかるととんでもねーなコイツ……」
「なんか、言ったか!?」
「いや……問題……( ゜д゜)ハッ!火炎風!!」
フゴッ~0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
「お、お、お前な~( º言º)」
「どうした?ちろちゃ?とどめ指したぜ!」
「確かにな……この森で火使ったらとどめだろうよ……」
( ゜д゜)ハッ!チ───(´-ω-`)───ン
˙˚ʚ(•ω•ぬ)ɞ˚˙ピヨ!?
(・ω・* 三 *・ω・)……((((;゜;Д;゜;))))カタカタカタカタカタカタカタ
⊹⋛⋋( ՞ਊ ՞)⋌⋚⊹ぎゃあああ~
「聞こえたか?」
「ああ?あっちだな!行こう!」
「行くしかねえーだろ!こんなに燃やしやがってアホが!」
「アホ言ったな!( ゜д゜)クワッ」
「黙れ!行くぞ焼き鳥目指して……✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。」
「焼き鳥から離れろ!」
⊹⋛⋋( ՞ਊ ՞)⋌⋚⊹ふぎゃああ~
「なんだありゃ?」
「焼き鳥だろ?」
「焼き鳥がしゃべるか!」
「問題ない!」
「大ありだ!」
(・゜д゜`≡・゜д゜`)ピヨ~(´;ω;`)
「おーい!焼き鳥~」
「焼き鳥って……お前な……」
Σ(゜∀´(ω・` )ガブ
⊹⋛⋋( ՞ਊ ՞)⋌⋚⊹ぴぎゃああ~
「おい!おい!おい!いきなりそれかよ…」
「生だ……チ───(´-ω-`)───ン」
ʚ(•ө•ぬ)ɞ痛いぉ~
「しゃ、しゃべった……」
「なんだ?これ?なんだ?おもしれえ~ヾ(≧∀≦*)ノワクワク……」
「非常食だ……」
ʚ(•ө•ぬ)ɞえぇ~⊹⋛⋋( ՞ਊ ՞)⋌⋚⊹