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馬じゃないのか…  作者: 雲猫’
ちびからチートへ編
1/35

馬に産まれた?

馬はカッコイイと思う。目はつぶらで可愛いし。走る姿は綺麗だし。

けど、何故か馬を見ると泣いてしまう。小さい頃からそうだった。今も、何故か涙ぐむ。怖くないにね?


なんでだろう?



転生の物語は数多くある。中でも人以外の生き物に生まれる主人公も多くいる…。犬、猫、後は…色々あるかも。



私の場合は……



『(何の生き物だよ、私。馬か?馬なのか?)』


そう馬なのだ。正確には馬見たいな生き物だ。母親が馬みたいなのだ。


『(私子馬なんだよね。)』


そうなのだ、私は今子馬だ。見た目が。


『(多分今喋っても言葉は馬語?だよ、きっと。やっぱり馬か私。)』


何を隠そう私はさっき産まれたばかりだ。足が産まれたての小鹿だ。いや、子馬だ。


『(馬って凄いよ。こんな脚で直ぐに立ち上がるんだからさ…。力が入らないよ。)』


さっきから母親(馬?)が、鼻先で突っついてくる。


『(わかるよ、早く立ち上がらなきゃ命に関わるのは。今、頑張って立とうとしてます。)』



お母様、鼻先で突かないで欲しい。バランスが取れません。



   ******



『(なんとか立てたよ。…食事も済んだよ。)』


もう少し恥ずかしいと思ったら、意外にも恥ずかしいく無かった。


『(意識が身体に引っ張られてるのか?そういえば、人間だった事は覚えているけど、漠然としか思い出せない…。)』


自分が人間だった事は覚えているが、どんな人間だったか、家族、友達とか思い出せない。


『(自分の名前も分からない。18歳で性別は女とか思い出せるけど。)』


幸にも今の性別も女(馬だから雌かな)

これで性別まで違ってたら混乱したかも?


『(案外大丈夫かも)』



どうやら母親らしき母馬は仲間から離れて私を産んだ様だ。


『(さっき群れに帰るって言ってたしね。)』


まだ喋れ無いので意思の疎通ができなくて大変だった。でも何となく通じてる様だ。


『(母親は母親だよね。今後私は馬(推定)として生きていこう。否定してもどうしようもないんだしさ。)』



と、そんな訳で、私は馬として生きてみようと思います。



今更ながらお母様、その頭に生えた角は何ですか?

馬を見ると涙ぐむ雲猫です。(ρ_;) 

この小説を読んでくれてありがとうございます。m(_ _)m  

小さい頃から馬を見るとボロボロ泣いてしまいます。今でも、テレビでただ馬が走っている姿を見ただけで泣きそうになりなす。


続きは何時になるかな…。


でわ、またね(゜▽゜)/

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