表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

現代日本に住んでいた平凡な青年が夢の中に現れた女神の願いに応え異世界に転移して数々の冒険の果てに魔王を倒して世界を救いましたとさ、おしまいおしまい。

この文章を見てビックリした人がいたらごめんなさい、たぶんミスクリックではないです。

作品タイトルに「おしまいおしまい。」と書かれているように、物語は作品タイトルだけで完結しています。

このまま読み続けても女神も魔王も出て来ませんし、あんまり冒険もないです。


説明しますと、実はこの小説を投稿する切っ掛けとなる出来事がありまして、以前投稿した連載小説『ロングソード+5』の第1話の初稿は180文字ほどだったために200文字未満投稿不可の制限に引っ掛かってしまいました。

そのままでは投稿出来なかったので無理やり20文字ほどを付け足して投稿したのを思い出して妙にくやしくなり、200文字未満の小説を投稿する手段は無いものか?と思って久々に執筆フォームに向き合ってみたのがこの作品です。

作品タイトルなら制限は100文字以内まで、つまり200文字より少ない文章でも投稿出来ちゃいます、180文字は無理だったので目論見は半分成功、半分失敗のしょんぼりですね。


あまり深く考えずにやってみようと思った事なので、作品投稿の前に類似の作品があるかどうか検索などを一切行っていません、私が一番乗りならやってやったぜと思わないでもないですが先人が居そうな気もします。

私と同じような想いを抱いた先人が居たとして、彼は200文字制限に引っ掛かった時に果たして何文字追加したでしょうか、とても気になります。


似たような事をもう一度やろうとはあまり思いませんが、あらすじには文字数制限が無いので200文字未満の小説をどうしても投稿したい場合にはあらすじを使うのもひとつの手段かもしれませんね、タイトルを使うよりはスマートかもしれません。


ここまでの全文を読んでくれたあなたはとても優しい人ではないでしょうか、私は優しい人が好きです。

もしこの文章を不愉快に思う人が居たらごめんなさい、すみませんでした。

いずれの皆様もありがとうございました、次の機会があれば200文字以上の小説でまたお会いしましょう。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] むしろこれはエッセイ枠では? 読まされちまったぜチクショウめ(褒)。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ