①
んん。今何時だ?あれ?手が出ない、、、、
手が出ない!?ガバッ!!!
一気に目が覚めて起きる動作をしてみるが
起き上がった気がしない。
それどころか辺り一面花だらけだし、よく見ると足も
手もない。
(え?ついにしんじゃったの。)
「やっと起きたかの」
(どうやって死んだんだろ。記憶にないや。)
「おい、松島奈々さーん!聞こえてますか!」
「え?」パッと考えるのを辞めて声がする方に目を向
けると、そこには長髪の白髪に白ひげ、手には杖みた
いなのを持ったザ!長老って感じのおじいちゃんと
あお色とグレーがグラデーションになっている長い髪をひとつに纏めた女の人?男の人?
どちらか分からないような若い人が立っていた。
「あのー、だれ?」
身に覚えのない2人に訳が分からず聞いてみた。
「実はの、この小童がお主の人生を壊してしもーての
ぉ。」と長老が言った。
意味が分からず、金髪の人を見ると気まづそうな顔を
しながら「申し訳ございません。」と土下座してき
た。だからまずあなたたち誰なの?私の人生壊したっ
てなに?
「私は別世界の神をしております。ユステルクスと申
します。地球の神が仕事中にちょっかいを出してしま
いまして。その仕事がちょうど貴方を作ってる時で、
僕が地球の神に放った攻撃で手元を狂わせてあなたの
不運度が85%を超えてしまったんです。」
え?別の世界?神様?あ確かになんか神々しいかも