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#76 イベントを待とう 2

「な、何をいきなり!?」


 いきなり頭をなでられて、驚きの声をあげるノスビー。


 どうやらイスに乗ったのは、身長差をカバーするためだった模様。


「頑張りよったけん、ご褒美なんよ」


「は、はあ……」


 運営も善意でやってるみたいだし、手があったかくてノスビーも悪い気がしないから、しばらく黙ってなでられてる。


「何にゃりか、このシュールな絵面は」


「僕に聞かれても」


「じゃあ何にゃりか、このシュールな絵面は」


「吾に聞かれても」


 ベリリアも聞く相手選べ。


 しばらくなでて気がすんだのか、運営はなでてた手を離すとイスからえいっと飛び下りる。


「それじゃ、絶対面白いイベントにしよるけん、楽しみに待っとってほしいんよ」


 笑顔で言われて、ノスビーもつられて笑顔になった。


「そうします」


 実際、冒険者になってから初めてのイベントだし、自分もかかわってるから、楽しみなのは嘘じゃない。


「じゃあそれまでは、アタイとえっちなことして過ごすにゃり」


「しないよ」

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