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#70 お菓子を食べよう 1

「冒険者のままでも力になれることがありましたら、シナリオチームの皆さんにも協力させていただきます」


「ふむ、期待しておこう」


 ノスビーの言葉に、スボラスもうなずく。つくづく上から目線だけど、不思議とイヤな感じがしない。


「それじゃあ会議も一段落したことやし、お菓子食べてゆっくりしてほしいんよ。みかんジュースもありよるけん」


 運営がジュースの入ったピッチャーを回して、なごやかな空気になってきたところでベリリアがやっと目を覚ます。


「にゃにゃにゃ、アタイのお菓子がないにゃりよ! ボーイ、やりやがったにゃりね?」


「おまえ最初に速攻で食べてたろ」


「知らないにゃり記憶にございませんにゃり! ボーイのお菓子をよこすにゃり、ついでに童貞もよこすにゃり!」


「意味がわからないよ!」


 飛びかかろうとするベリリアの背後に運営が音もなく忍び寄って、後ろから頭をわしづかみ。


「ケンカはいけんよ」


「痛い痛い耳から脳が出ちゃうにゃり!」


 握力だけでベリリアが持ち上がってる。力半端ねえ。

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