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#66 アイディアを出そう 1

「そのキャンペーンって、具体的には何をするんですか?」


 すると、それまでくっきりはっきり答えてくれてた運営の歯切れが急に悪くなる。


「あー、実はまだ決まりよらんのよ」


 今度は逆に運営からぶっちゃけられた。


「せめて方向性ぐらいは決めてくれないと、吾もシナリオが書けん」


 スボラスも困ってる様子。ノスビーも力になりたいけど、そうそう簡単にアイディアなんて出るはずない。


 すると、ノスビーの横から声。


「むにゃむにゃ、ボーイのケツにマヨネーズつけてペロペロしたいにゃり……」


「こいつは……」


 寝言と下ネタしか言わない役立たずを、今度こそ鉄拳制裁で起こしてやろうかと思ったノスビーだけど、そこでふと思いつく。


「あっ、じゃあこういうのはどうでしょう」


「どういうん?」


 すぐに運営が食いついてきた。よっぽどネタに困ってる模様。


「チュートリアルで倒したモンスターがいるじゃないですか。あれが町へ仕返しに来るんです」


「ほう」


 ノスビーの提案に、運営だけじゃなく、スボラスや周りのモンスターも興味を示しはじめる。

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