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#59 会議室へ行こう 1

 協会のドアに「お昼休み中」の札をさげて、運営とモビィ、ノスビーそしてベリリアの一行は事務所へ転送。


 前回来たときには気づかなかった会議室へと案内される。


 散らかり放題でちょっとしたカオスになってる事務所の中では比較的きれいなほうで、長テーブルを並べた周りにキャスターつきの椅子がいくつも配置されてる。


 そのひとつに座ってたマリセラが、ノスビーに気づいて声をかけた。


「おや、君も呼ばれたのか」


 髪からぴょこんとワートも出てくる。


「にゃふーん。運営から直でお願いされたら、アタイだって鬼じゃないんにゃから断らないにゃりよ」


「おまえはお菓子につられただけだろ」


 ノスビーがツッコむと、ベリリアはすぐに反論する。


「そんなことないにゃり! 横からよけいな口を出して、話し合いをひっかき回すのは大好きにゃりよ!」


「それ邪魔してるだけだから」


 やっぱりベリリアは置いてきたほうがよかったかもしれない、なんてノスビーが思いかけたところで、奥の席にいた女性が口を開く。


「なんだか、騒々しいのがいるな」

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