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#46 フレンド登録をしよう 3
「はっきり言っときます。あたしの名前はカンキム。カーンーキーム。覚えた?」
「カ、カンキムさん」
「よろしい」
満足げにうなずいたカンキム、続いてベリリアに視線を向ける。迷わず答えた。
「キン○マ」
「あんたは絶対殺す! 頭蓋骨にまーるい穴をあけて、脳がむき出しになったとこにダーツを命中させて殺す!」
手間かけすぎだろ。
「ベリリアが失礼なことを言ってすいません。こいつは後できつく説教して、頭蓋骨にあけた穴から脳にダーツを刺しておきますから」
「ボーイも殺す気にゃり!」
説教がプラスされてる分、カンキムより罰が重い。
「それはともかく、フレンドって何ですか?」
話が進まないのを察してか、ノスビーが強引に流れをぶった切る。
「え? チュートリアルで教わるでしょ?」
不思議そうな顔でカンキムが尋ね返すと、横からモビィがフォローした。
「あー、ノスビーくんは事情があって、まだチュートリアルが終わってないんですよ」
「ユーのせいにゃり」
にらむベリリアから目をそらして、プヒューと口笛を吹くモビィ。ゴマかしてる感がだだ漏れだ。




