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ネイティブ

作者: ナダ

前作、「起源」の補足


うすうすお気づきかと思われるが、地球には昔恐竜時代があった

地球に元々住んでいたのは、爬虫類

原人が人間になる前からこの星に存在していた


そこから導き出されるのは、レプティリアンが土着の先住民ということ

人間が猿から進化したのではなく、宇宙人の遺伝子操作で生まれたことさえ寝耳に水なのに


さらに、地球の祖先は爬虫類型宇宙人だという

地球人にはレプ(ティリアン)の本能が備わっている

闘争的で危険を察知して回避する能力

怒りや不安はレプ由来なのである


定かではないが、アヌンナキが地球に最初にやって来た時

先住民のレプにDNA操作の技術を教え人間を造り、金を採掘する許可を得たらしい



人間のDNA、人間の本能

時に残忍な本性、子どもが蟻を踏み潰すような

仲間を置き去りにして逃げるような

身に覚えあり?人間だものって?


それでも、人間の起源は原人という哺乳類に高度な文明の宇宙人アヌンナキのDNAから始まっている

アヌンナキは古代文明に残された絵でよく見る翼がある鳥人


何となく爬虫類よりは鳥類のがいいと思ってしまうのは、自分のDNAによるのか


原人と鳥人から造られた人間に爬虫類を掛け合わせて人型宇宙人や天使の要素が加えられたのが今の我々地球人

どの部分が色濃く出るかによって様々な人間がいるという訳だ


重要なのはここから

今回のアセンション、次元上昇によって何が起こるかという話

波動が上がることにより、レプのDNAが機能しなくなり、残りの要素であるアヌンナキ、プレアディアン、天使等のDNAが活性化するのだ


レプのDNAで生きていたら、恐竜時代のように地球上の生物は滅びてしまう

低い次元のまま、波動を上げられない

地球は進化ではなく、退化の道を辿ってしまう


プレアディアン主流のDNAによるレムリアやアトランティス時代のような高度な発達には辿り着けない

レムリアが滅したのには、高度文明の宇宙人同士の意見の相違があるのだが

それは置いといて


ともかく、レプ主流のDNAからは進化していかなければ地球は滅びゆくということ

肉食恐竜のように、奪い合い争う弱肉強食の世界は終わる


宇宙から太陽光として送られるDNA活性化の光

エゴを捨て浄化することは、レプのDNAからの脱却なのである


情報が多すぎて、SF映画よりファンタジーな話になってきたのでこの辺でやめておきます


私自身もまだ情報が錯綜しているので

お昼に肉々しいハンバーグを食べたせいか脳が働いてないのもある

まだまだレプ脳かな(本能に支配されてる)







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