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はだかの金緑

その身に宿した宝石・裸石(ルース)のランクによって、いともたやすくそのひとの価値が決められてしまう、ここ煌国。
三大名家の一つ、アレキサンドライトの家に生まれた瑠架の裸石は落ちこぼれ。
十八歳の誕生日に行われる成人の儀《採掘》を前に憂鬱な日々を過ごしている。

そんな瑠架の前に、腕利きの石士・透夜が現れた。
まばゆく輝くブルーダイヤをもった彼は、笑いながら言う。
「俺たちはよく似ているよ」

――これは、とりどりの輝きを放つジュエリーと少年たちをめぐる物語。

《こちらはNolaノベル、エブリスタ、noteにも掲載させて頂いています》
授業
2023/04/02 08:00
三人の跡取り
2023/04/02 08:00
ひらめいた青
2023/04/02 12:00
さげすむ言葉
2023/04/02 15:00
鑑定
2023/04/02 18:00
目覚め
2023/04/03 08:00
束の間の日常
2023/04/04 18:00
薔薇園にて
2023/04/05 18:00
青と緑
2023/04/06 18:00
瑠璃と玻璃
2023/04/07 18:00
お人よし
2023/04/08 18:00
スキャン
2023/04/09 18:00
どうあっても
2023/04/10 18:00
切り捨て
2023/04/12 18:00
どうだっていい
2023/04/13 18:00
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