表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
たそがれ怪奇譚第1部 追憶篇   作者: 狐好亭黒介
追憶篇その3 異世界
21/40

一触即発

「あなたみたいな存在そのものが厨二病な男子より狐月先輩の方が何倍もかっこいいです」



理佳はそう言い切った。



「クロを馬鹿にするなサイコレズ!クロは存在そのものが厨二病じゃないんだから!優しいしかっこいいし命懸けで私を守ってくれる最高の男子よ!」



小夜が刀に手をかけながら理佳にそう言い返した。



「私はレズじゃありません!狐月先輩が好きなだけです!」



小夜と理佳のにらみ合いはヒートアップして互いに火花を散らし始めた。



「その辺にしとけ理佳!」



「やめろ小夜」



黒田と狐月が同時に声を上げた。



それでその場はようやく治まった。



「理佳が失礼した。ここは私に免じて許してやってくれ」



狐月が黒田に頭を下げる。



「こっちも小夜が失礼した。あんたの後輩の言った事は気にしてない」



そう言って黒田も狐月に頭を下げた。



「それはそうと、どうすれば元の世界に帰れる?何かいいアイデアはないか?」



黒田が狐月に尋ねる。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ