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諸君、狂いたまえ   作者: カイザーソゼ
第9章 赤き血のイチゾク
89/136

9-13

 白浜は西海岸屈指のリゾート地である。南国の白い浜辺と、豊富な湯量を誇る温泉を同時に楽しめた。

 誇り高き結城家は、白浜を現代ローマの保養地にしようと試みた。彼らは道を石畳で舗装し、街を碁盤目に区切り、目抜き通りにハイブランドの支店を誘致して、海岸に新古典主義建築(国会議事堂のような建物)のホテル群を建設した。

 街では秋祭りが行われていた。極彩色の山車が、白亜の街並みを練り歩き、見物客がそれに喝采を送っていた。夜店も多数出ていて、街は活気に満ちていた。

 海沿いには、南海ビルディング似の高級ホテルが建っていた。歩いて五秒の場所に真っ白な砂浜が横たわっていて、ここは一般客用に解放されていた。屋上にはプール付きのペントハウスがあって、ここが今日の宿である。

 この後はどうしようか……

 A 秋水と過ごす

 B 立烏帽子と過ごす

 C テリーと過ごす

 D アシュリーと過ごす

 E 皆と過ごす

 F 一人で過ごす

 ↓

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