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お嬢さまとぼく ‐ぼくはお嬢さまをハーレムに入れたい‐

作者:とっとなん
 お嬢さまに仕える小狼族のぼくは、ある日お嬢さまが没落する未来を見た。
 その未来を回避することができる唯一の手段は、『龍殺し』と異名される平民からなり上がった貴族のハーレムにお嬢さまを入れること。王立学園入学後、ぼくはお嬢さまを悲惨な未来から救うため、龍殺しのハーレム作りに奔走するのだった。
 
本編は最初お嬢さまとぼくの話が続きます。二章から学園編に入ります。

誤字脱字・感想・評価など頂けると大変ありがたく思います。
ぼくと日常
2017/04/14 23:50
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2017/04/15 09:17
ぼくと姉さん
2017/04/16 09:01
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2017/04/16 18:22
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