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マスクは透明プラスチックにすべき

 新型コロナウイルスに対してマスクをする事が

日本では流行っていますが、弊害もいろいろ出ています。


 幼児のマスク使用は、口呼吸を助長し、

口をぽかんと開けた状態になってます。

(ブログ「泣いて生まれてきたけれど」No.356より)

人の顔の表情の学習低下などから言語学習が落ち、

色々とよくない。


 大人にとっても不衛生でよくない。


 個人的な見解では、新型コロナウイルスがウイルスなら

マスクでの予防効果はありません。

しかし、自分は、新型コロナウイルスは存在しないと

思っているので、他の細菌などの飛沫の方を警戒すべきだと

考えています。また、5Gや酸化グラフェンがこの新型コロナウイルスや

ワクチンの悪い効果の主成分だと思っていますが、

この酸化グラフェンが歯医者などで使われている可能性が

あるそうです。そのため、自分としては、飛沫予防のための

マスクは効果があると思っています。


 そこで、考えがあるのですが、上記のマスクのデメリットを

解消するために、透明プラスチック製のマスクを国が国策として

開発や配布などを行った方が良いというアイデアです。


 透明プラスチックマスクの国民が定着してもらえるような

親しみやすい命名が、思いつきません。

ガッチャマンマスクで縮めてガッチャマスク……、センスないなあ。

口と鼻の部分だけでいいので、ガッチャマンのマスクとも違うのですけど。

いっそ眼鏡タイプにして、顔半分を覆うとか。


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